桐朋中学校・高等学校

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73期(高1)学年では、2月23~28日の放課後を利用して、社会の第一線で活躍する30代のOBのお話を伺い、密に交流する機会として「仕事人week」を開催しました。
忙しい時間を割いて来校いただいた5人の講師の方々も、充実した資料、ワークショップ形式、仕事にかかわる貴重な“モノ”など、後輩たちとの時間を充実させるべく、応えてくださいました。
お話も、桐朋生時代の思い出から仕事についての専門的な話まで、とても刺激的な内容で、少人数だからこそ質問もしやすく、参加者の感想からも実り多い時間であったことがうかがえます。今後とも様々な場で、先輩との出会いの場を設けていきたいと思います。

2/23 「テレビ番組作りの極意を聞く」 
木月洋介さん(テレビ局で数々の人気バラエティ番組を制作するディレクター)

▽ 聞きたいこと、それ以上のことを聞けてよかった。「ひねり」や「新しい物をつくる」など制作でとても大切な事を聞くことができた。一番大事だと思ったことは、木月さんがおっしゃっていた自分の発想力や考え方は高校生までで決まる、ということです。この高校生の間にいろいろなことを学びたいと思います。
▽ 人が思いつかないような新しい発想を、「ひねり」を一ついれるだけで変わるのは、驚きを隠せなかった。桐朋祭にしても、テレビ作りにしても、人がやっていなかったことをやるというのはとても参考になった。

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2/24 「33歳取締役副社長が語るビジネスの世界」 
 
吉本裕輔さん(経営コンサルタントから食品会社副社長に抜擢されたビジネスマン)

▽ 何事においても大切なのは、できるかできないか、ではなく、やるかやらないかである、という事。また、やってみて出来なかったときには、頼れる人に助けを求める、そして、そんな人と出会えるようにしておくことであると感じた。
▽ 「人生の1/3を会社で過ごすのだから、従業員に「ワクワク感」を与えなければならない」という言葉。今日、ブラック企業の問題がよく話題に出るが、こういうことが本当に大切なんだと思った。

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2/25 「首相官邸担当記者が接する日本の転換点」 
村上一樹さん(新聞社で総理官邸周辺を取材する政治部記者)

▽ 印象に残っていることは、村上さんが弱い立場の人の話を聞く際に、あまり形式ばらないようにするということだ。事実をただ聞くだけだったならば、淡々と聞けばよいが、村上さんはなごやかな雰囲気を大切にするとおっしゃっていた。そうすることで、より取材相手の本当に伝えたいことや気持ちを理解できるのではないかと思った。また、今回の講演を機に、新聞メディアへの関心が高まった。
▽ 今回の話を聞いてメディアの仕事のおもしろさ、醍醐味などを感じることができた。また、今後の自分の進路を考える時に、社会と関わりを深く持つか否かを考慮にいれて見ようと思った。加えて、ネットが発達していく今後の社会において、新聞のあり方についての話はとても興味深かった。

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2/25 「技術者が語る高性能印刷機の色づくり」  
山口岳志さん(電気機器メーカーで高性能印刷機の色管理を担当する技術者)

▽ 色が同じ色に見えても、一つ一つに記号や数値の差があるということが、とても面白かった。また、それらのものが、今現在僕たちが勉強している数学が使われていたりすること、また、山口さんが何度も「英語が大事」とおっしゃっていたのが印象的だった。自分が今、何となく触れていることや当たり前のことが、意外と将来につながっているのかもしれないと思った。
▽ 色については漠然としか知らなかったのですが、RGBや印刷機による違い、紙質によって全然色味が変わるんだなと思いました。また、色の話に限らずに、社会の仕組みなどが学べてよかったです。色を測れる機械とかは使ってみたいなあと思いました。

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2/28 「一流シェフに聞く海外での活躍術」  
松本崇広さん(パリの一つ星レストランでチーフシェフとして活躍する料理人)
▽ おいしい料理を食べられたうえに、海外での体験談など、いろいろと興味深い話を聞けてよかった。いもの種類にあわせて、調味料を変える技術がすごいと思いました。いも一つとっても、いろいろな調理方法があって、かつ全てが美味しい。さすがだと思いました。
▽ 自分がやりたいことを見つけ、それを極め続けるということは、目標ややりたいことが全く決まっていない僕にとったら、すごくうらやましく思い、とてもかっこよく見えました。
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3月4日に高校卒業式が行われました。71期卒業生代表の笠井健太郎君(上写真)の桐朋生らしい答辞は参加した多くの方の印象に残ったことと思います。以下に笠井君の答辞の全文を掲載します:

<卒業生答辞>

桐朋の自由は、なんでもありの自由です。誤解を恐れずに言えば、そうなります。
 

いくらなんでもありといっても、もちろん校則はありますし、やってはいけないことはあります。自ら選び取ったことに対する責任は当然引き受けなければなりません。そんなことは桐朋生としては至極当然のことです。
 

ここで言っているのは、決してわがままが許されるということではなく、僕たちがどんな選択をしても、それを受け入れ、全力で応援してくれる寛大さ、懐の深さがここ桐朋にはある、ということです。それは、先生方はもちろん、周りの仲間もそうです。自分とは異なる考えに対して、それを排除するのではなく、むしろそれを面白がり、それぞれが個性を活かすことのできる環境があることは、桐朋の持つ自由のすばらしさだと思います。
 

ここでいう自由は、誰かに決めてもらったレールを、なんとなく漠然と進んでいくうちに偶然手に入れられるものではありません。自分の行きたい方向を自ら定め、一生懸命に進んでいく人にのみ、与えられるものです。桐朋での三年間、僕たちは必死に考え、決断し、一歩ずつ歩みを進めてきました。そうして自ら勝ち得た自由を存分に活かし、仲間と協力しながら多くのことを学んできました。
 

いま、改めて七十一期の仲間を見てみれば、いい意味で、変なやつばかりです。たくさんの個性が、お互いを活かしあいながら輝ける環境は、自由なしには存在しえず、桐朋の多様性は自由の証だと、実感しています。
 

僕たちは今日ここ桐朋を卒業し、学び、経験したことを活かすべく、新たな一歩を踏み出そうとしています。そして、その僕たちが進もうとしている現代社会は、「転換期」である、そう思います。
 

『転換期を生きる君たちへ』という内田樹さんが編んだ中高生向けのアンソロジーがあります。そこで内田さんは、転換期とは「世の中の枠組みが大きく変化し、短期間に成熟することが求められる時代」とし、そこでは、大人の言うことを「排除したり、無視したり」することでもなく、「頭から信じる」ということでもなく、「信憑性をかっこにいれて、一つ一つの言葉を吟味する」姿勢が必要だ、とおっしゃっています。
 

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僕たちがこの桐朋で学んだのは、まさに、この転換期で生きるために必要な姿勢です。自ら問い、考え、一人でわからなければ仲間の力を借り、先生に意見があれば遠慮なく言う。そして先生もそれに真摯に向き合ってくれる。桐朋の自由な校風の中で、僕たちが何気なく日々行ってきたことは、まさに「転換期」である現代を生き抜くための大切な経験になっていたのだと気づきました。

この環境は、先生方、そして保護者の方々の支えなしには成立し得ないものです。僕たちにいくつもの試練と、それを上回るサポートを与えてくださった先生方、保護者の方々には感謝の思いでいっぱいです。そしてもちろん、この環境は、この桐朋で学んだ多くの先輩方が築き上げてきたものを、僕たちが受け継いだものです。このすばらしい環境を後輩たちが受け継ぎ、そしてその中でより一層の活躍をしてくれることを信じています。
 

これからの僕たちは、先生方、保護者の方々の支えなしに、この転換期を自分たちの力で切り開かなくてはいけません。きっとそこにはたくさんの困難が待ち受けているはずです。けれど、今の僕たちは、自ら考えることを放棄して、その時々に形作られるマジョリティにただついていくような、そんな愚かな行為はしません。この愛すべきすばらしい学び舎でともに学び、考え、笑いあった最高の仲間と、高い志をもって、新しい時代を創り上げていくことを、ここに宣言します。
 

以上をもって答辞とさせていただきます。
 

二〇一七年三月四日 卒業生代表 笠井健太郎

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高校3年生への熱いメッセージ

 高校卒業後の人生の次なるステージへ進むために努力を続ける高校三年生への講演を、現全日本男子柔道監督・井上康生氏にお願いしました。選手として監督として数々の試練を乗り越えていらっしゃった井上氏から、大きな舞台で自らを発揮する際に大切にされてきたことについてお話を伺いました。準備の段階では「ネガティビスト」となり徹底的な準備をし、いざその場を迎えたら「ポジティビスト」となりそれまで努力を重ねてきた自分を信じて思いきり取り組む姿勢が大切であるというアドバイスなどは、大きな啓発を受けるお話でした。

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生徒の感想


 「悲観的に備え、楽観的に行動せよ」という言葉は、なるほど確かにそうであると思った。今まで自分は「楽観的に備え、悲観的に行動」していたような気がする。これでは成功するはずもないだろう。また、「やけくそ」と「開き直り」は違うという話も非常に興味深かった。

 世界を相手に戦う選手が、プレッシャーを感じながらも優勝されたという話を聞いて、私も将来プレッシャーがかかり緊張した場面でいつも通りのパフォーマンスを発揮できるようにトレーニングをしていきたいと思った。
 その中で、練習では100%を目指すのではなく、80%を目指すという話は印象的であった。今までは100%を目指そうとして余計なプレッシャーをかけていたのかもしれない。80%を1つの基準としてこれを下回らないようこれから努力していきたいと思った。

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 「覚悟が必要である」これは、自分の核を持つためにも覚悟が必要であることを学んだ。最終的に自分が責任を持つという覚悟がなければ「何かをやろう」という時にもそこから逃れる理由を持ってしまう。今までやってきたことが本当に自分で決めたことなのか。「本当にそうだ」とは言い切れない自分がいる。これからは、まず事を起こす時には「本当にこれは自分で決めたことだよな」ということを自分に問いかけていきたい。

 講演の中での「個性」についての考え方に対して僕は非常に感銘を受けました。僕の考えでは個性というものは元来その人に(潜在的に)備わっているという考えでした。しかし、「個性」というものは本来備わっている自分自身の概念である固定観念に周囲の様々な考え方や見方を混ぜ込んで、誰にも作れない新しい世界を作り上げることだというお話をうかがいました。個性が強いということは様々な分野のことを取り入れることの証拠であり、そのような人物が目標を達成でき、創造的な発想ができるのだと感じました。

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【写真】柔道部生徒と記念撮影

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先週土曜日に高校2年生を対象にした在卒懇が行われました。
「在卒懇」とは在校生と卒業生の懇談会の略称で、桐朋の卒業生で各方面にわたって社会で活躍されている先輩方が職業や学生時代のことについて在校生に語っていただく会のことです。
高校2年生のこの時期には、卒業生の中でも特に大学で教鞭をとられている方をお呼びして、大学とはどのようなところか、どのような心構えが必要かなど進路について高2生へ向けて講義をしていただいております。
在卒懇に関しての特集ページはこちら

本年も著名な大学で研究職に就かれている13名の本校OBをお招きしました。
高2生は自分の希望に応じて進路別に各教室でOBのお話を伺いました。

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【写真】医学部に興味があり、集まった生徒たち。OB講師の先生のパワーポイントは大変わかりやすかったです。

大学の風を感じることのできる2時間でした。生徒にとっては自らの進路を考える上で大きな判断材料・モチベーションアップになりました。

本校では通常授業の他に、主に放課後の時間を使って行われる特別講座が開講されております。特別講座においては、それぞれの教員が自分の専門性を活かして、様々な内容を通常の授業よりもさらに深い形で講義・演習・ディスカッションなどを行います。本日は、本校の外国人講師開講の講座、InSteps ~Academic English~についてレポートいたします。

本講座は高校2年生を対象としており、自らの考えをペアやグループで発信し続けることによって、生きた英語の力はもちろん、将来国際社会で生き抜くための広い見識と深い思考力をお互いに高め合うことを目的とした講座です。CALL教室にてオンライン教材を用いて、最新のグローバルニュースをトピックに授業は進んでいきます。

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11月15日の授業はアメリカ合衆国の大統領選直後ということで、授業はDonald Trumpが選挙で勝利したことについてのディスカッションから始まりました。生徒は英語を用いて、先生とはもちろん、ペアワークやグループワークを通じてお互いに自分の意見をどんどん表明していきます。

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そこでは、ただ自分の意見を一方的に述べるだけではなく、お互いの意見をより深め合い、議論していくための表現も学び、積極的に活用していきます。本日のテーマはparaphrasing (言い換え)。相手が言った意見を自分で言い換えることによって、相手の意見を確認できますし、もしその言い換えが間違えていたら、相手はより分かりやすい表現を用いて自分の意見をもう一度言わなければなりません。お互いの言っていることが理解できている上での会話のキャッチボール。ディスカッションの基本です。

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そのあとは、各自がパソコンを用いてゲーム形式で新しく学んだ表現をどんどん復習。それぞれの会話の(  )内に最も適切な表現を4つの選択肢から選び、記号をクリックします。最も速く正解をクリックすれば勝ちますので、大盛り上がり!

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本日の授業のまとめは、アメリカ大統領選で挙がった論点や日本国内の状況などを鑑みて、「もし私が大統領になったら…(If I was president…)」をお題にdiscussion。生徒はインターネットを用いて情報検索もしつつ、自分の意見をまとめて発言します。それでは最後に、授業中の先生と生徒との会話をご覧ください。

Teacher : All right. What would you do if you were the president? Let’s see, Student A?
Student A: If I were the president, I would lay a heavy tax on rich people.
Everyone: (laughs)
Teacher: Ah, OK, that’s a great idea.
Student A: Um, I would use this tax to decrease college fees.
Everyone: Ah.
Teacher: Ah, very nice. I think that’s a great idea. Yeah, so, yeah, uh, tuition, college fees is very interesting. And actually Student B talked about free colleges as well. Yeah, that’s a great idea. They have more money, so they should pay more tax. Definitely. OK, anybody else, Student C, what’s your idea? What would you do?
Student C: If I were the prime minister of Japan, I would try my best to make good terms with China.
Teacher: OK, yeah. In Europe, we’ve had lots of history of fighting, but we stopped, and now we have good trade, and countries get along very well. I know
you’ve had a long history as well, but I really hope Japan and China can act peacefully together.
Student C: Yeah.
Teacher: Ah, let’s see, Student D, what’s your idea, what would you do if you were the president?
Student D: Well, buy some technology from Japan and use it to get money.
Teacher: OK. So, sell more technology to other countries?
Student D: Oops, yeah, sell.
Teacher: Yeah. There’s some, actually your Shinkansen, your bullet train is being sold to many different countries at the moment. That’s a good example of trade. Cars are a big industry in Japan. Like Honda and Toyota, they’re all doing well in other countries. That’s a good idea. OK.
(まだまだ続く…)

10月20日、高校1年生が文化的活動を行う行事「学年の日」を開催しました。
今年度は、ホールを使ってのクラス演劇。各クラスのホームルーム委員が
中心となって制作チームを結成し、脚本・演出・音響・照明から道具類に
至るまで、クラスを動かして舞台を手作りしました。

前日19日の午後と当日20日には、劇団「青年劇場」の皆さんと
卒業生で役者・演劇講師の柳川朔さんに稽古をつけていただき、
それぞれのクラスで作品が急激に仕上がっていきました。

本番の上演は、舞台上の熱演に観客席から笑いとつっこみが入り、
予想を超えてインタラクティブなものとなりました。
みんなで「真剣に遊ぶ」ことで一つのものを創りあげる楽しみを
感じた生徒もたくさんいたようです。

◆ホームルーム委員からの感想
・B組の委員より
今回の劇作りで、人に動いてもらう難しさ、また一つのものを全員で作り上げる
達成感を得ることができました。B組ではHR委員が制作委員となって進めてきたのですが、
台本や予定作成などに戸惑い、クラスにも上手く伝えられていなかったように思います。
それでも、稽古や作業が始まると、クラス全員がそれぞれアイディアを出しあい、
最終的にB組を表す劇ができあがりました。このような経験は劇以外にも多々あると思うので、
今後に生かしていきたいと思います。

・G組の委員より(抜粋)
今回のことは、自分としてはいい思い出となったと思う。
もっとも、「自分のクラスが一番良かった」とかそういうことではない。
むしろ逆であった。だが、めったにすることのない演劇を、一年しかかかわらない
同じクラスの人とできたという経験は、自分にとって大きなものであったと思う。

◆青年劇場・白木匡子さんのコメント
桐朋高校1年の皆さん、先日の学年の日、お疲れ様でした!一週間前、私たち青年劇場のメンバーはどんな事が待っているのか、大きな「?」が浮かんだ状態で皆さんと出会いました。そして、短い時間でしたが一緒になって「絶対面白い物にしよう」と葛藤し、それぞれ個性のある作品になったと思います。そこには「楽しんでやろう」という勢いが溢れていました。私達が思いつかないような発想を持っている皆さんに、反対に刺激を受けた2日間でした。本当にお疲れさま。又楽しい出会いができると嬉しいです。

◆柳川朔さんからのコメント
演劇づくりを通してみなさんがしだいにイキイキしてくる様子、そして本番の舞台上でのエネルギーは目を見張るものがありました。当初はやりたくないと思っていても、やっているうちにそのやりがいや楽しさに目覚めるのが桐朋生のいいところではないでしょうか。この行事を通して、演劇の、ひいては何かを創造し表現することの楽しさに気づき虜になってくれた人がいたのならば幸せです。またぜひともみなさんと一緒に何かを創り上げていきたいと思っています。

 本日6限ホームルームにて、高校2年生の修学旅行結団式が行われました。

【写真】明日から始まる高2修学旅行に向けて意気込みを語る修学旅行委員長

 本校の修学旅行の目的地は3日目・4日目が京都ですが、1日目・2日目の東京から京都までの道中はクラスごとに自由に決められます。修学旅行委員の生徒がクラスに意見を聞き、プランを提示し、クラス全体で話し合いながら旅行業者との間で行程を決めていきます。たとえば、本年度の主な行き先は次の通りです:

<クラス別 1日目・2日目 日程>

A組 赤穂温泉、砂の美術館、鳥取砂丘(サンドボード体験)、城崎温泉、天橋立、京都鉄道博物館など

B組 城崎温泉、玄武洞公園、城崎マリンワールド、丹後半島(地引網体験)、天野橋立遊覧船など

C組 浅間山展望台、鳥羽水族館、伊勢神宮、おかげ横丁、石舞台古墳、飛鳥地区レンタサイクル、奈良市内など

D組 天橋立、城崎温泉、大阪市内、なんばグランド花月、大阪城公園、なにわ探検クルーズなど

E組 厳島神社、大和ミュージアム・鉄のくじら館、広島平和記念公園、広島市内、有馬温泉など

F組 小豆島、二十四の瞳映画村、小豆島オリーブ公園、高松市内、うずしお観光船、神戸市内など

G組 高松市内、鳴門公園・渦の道、神戸ポートタワー、須磨、海遊館、大阪市内など


【写真】各クラスの修学旅行委員がクラス別行程をプレゼンテーションしました。

高2修学旅行は明日出発です。

高1・高2の希望者36名が参加する英国語学研修

Cambridge Blue Experienceが現在実施中です。

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生徒たちは、用意したプレゼンテーションを交えながら

日英文化比較のレッスンに取り組んだり、サッカーのルールの原型が

作られた広場で体を動かしたり、ケンブリッジの街の歴史を含んだ

怪談話を(もちろん英語で)聞いたり、多様な経験をしています。

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4日目からは滞在先が寮からホームステイに切り替わり、

現地の家庭とのコミュニケーションも始まりました。

その効果あってか、5日目の授業では生徒同士でもかなり積極的に

英語で情報交換をする姿が見え始めています。

研修は8月9日まで。この後も、英語のレッスンだけでなく、

コミュニケーションや異文化や歴史への関心、そして真剣に学ぶ人々との

出会いなど、多くのものを得てきてほしいと思います。

※研修の様子は、研修を企画する現地エージェント

BlueBridge Educaionのページ

でも見ることができます。

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 6月18日(土)に行われた在卒懇についての追記です。

<関連記事> 
在卒懇とは
前回記事『高1在卒懇が行われました』はこちら

2016年度高1在卒懇は各クラス2名のホームルーム運営委員が、卒業生を教室に案内したり
懇談会の司会を務めたり等活躍しました。

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【委員の在卒懇レポートより】
※それぞれ、個々の先輩の話を聞いて考えたことをレポートしています。

・お話では、高1のはじめに自分の将来の職業について自分で調べたというところが印象的でした。
 僕も少しは自分の足を使って探していくという事も必要だと思いました。

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・ずっと好きだった生物関係の研究をしているということがとても印象的だった。他の講師の先輩方は
 高校時代には考えてもいなかった仕事についていることが多かったからだ。
 
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・(印象に残ったこと)高校時代から興味があったことをやった。職業はやりたいことなら苦にならない。
 ずっとがんばれる。この時期には、周りでなく自分に向き合うことが一番大事。

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・「人の意見に流されてもいいが、最後は自分で決断しなければならない」とおっしゃっていました。
 私も、人に流されやすいところが少しあるので、身に沁みました。

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・「夢は周囲に言い続けた方が良い」とおっしゃっていました。ご本人自身、東北に行って支援をしたい
 と言ったら、(現地に)派遣してもらえたそうです。この言葉は僕にすごく響きました。

 6月18日(土)に高1在卒懇が行われました。在卒懇とは、社会で活躍する卒業生をHR教室に招いて職業や進路について語っていただく会のことです。詳しくはこちらのページをご覧ください。
 本年は60期卒業生22名の方にお越しいただきました。

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 年齢もそう離れてはいない先輩の話を生徒は熱心に聴いていました。高校1年生という時期に、自らの進路を考えるよい機会になりました。