Student's Board 生徒たちが思い思いにつづる学園ブログです

6月に開催される桐朋祭の講演会に節丸雅矛(せつまる まさむ)さんが来てくださることになりました!
以下に節丸さんのプロフィールをご紹介します。

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1965年9月生まれ。桐朋の卒業生(38期)で、「福山雅治のオールナイトニッポン」などをはじめとする数々のラジオ番組を担当。現在はニッポン放送の編成局編成部長であり、出版、CD制作など、ラジオの枠を超えた制作も数多く手がけている。
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講演会は6月3日(日)、13時スタートです。

桐朋祭の準備も大詰めです。ポスターも完成しました。6月2日(土)・3日(日)、お待ちしています!

4
Apr
19

本日開館した図書館は、制服姿の中学生、私服姿の高校生たちが入り交じり大盛況でした!
桐朋の図書館は本を読むだけでなく、勉強や映像資料閲覧のためのブースがあり、本を読んだり勉強をしたりする生徒、友達と一緒に映画を鑑賞したりする生徒が見受けられました。
これからも多くの生徒の拠り所となるように図書委員一同がんばります。
図書委員長 K.Y.(高2)


昼休み終了間際の様子。この時刻までは写真を撮る余裕もありませんでした(笑)。

2月24日に社会で活躍されている三人のOBの方が講演会をしに桐朋へいらっしゃいました。環境省、日本銀行、エンジニアで活躍されている方々です。テーマは「仕事で活かす語学力」。近年、どんどん重要性が高まってきているこのことに関しての具体的な話を聞かせていただけました。例えば、国連会議の休憩時間での経験から気軽に使える会話英語の有用性のことを教えてくださいました。また、日銀における仕事では、外国の中央銀行の資料などを読んだりするため、実は英語を多用しているという話をしてくださいました。さらに、常にインターネットのチャットで開発者による最新の議論が行われているため、それらを取り込むには英語が不可欠とのことでした 将来的な観点の話も伺いました。御三方は、「英語はもはやオプションではなくなってきている」とおっしゃっています。つまり、今まで、英語の技能を持っていることが自分の人材としての市場価値を高めて、就職を有利に進めることができていたが、最近では英語の能力はもう当たり前に求められてきているというのです。これからは中国語などの第二外国語学習を採用する中学・高校も数が増えてくるかもしれません。
最後に、仕事のやりがいについて伺うと、それぞれ「後世のために残る条約や決まり事を残せること」、「大組織の決定に携われること」、「人の役に立つアプリケーションを作れること」とおっしゃっていました。人に必要とされることや、未来に貢献すること。そのことが仕事のやりがい、果ては一人の人としての生きがいになるのかもしれないと感じました。今後の自分にとって多いにためになる貴重な機会でした。

高校1年 Z・I君

自分のした仕事が、広く社会に反映されるような職業はなかなかないだろう。そのひとつが国家公務員だ。ただ、社会制度や社会基盤など、仕事の結果が生活を当たり前のように支えるものであるために、なかなかイメージのしにくい職業だと思う。しかし、今回、お二人のお話を伺って、今までより鮮やかに、官庁で働くということが見えた気がする。官僚は硬い、そのようなイメージとは裏腹に、とても気さくで、質問にも親身に答えてくださった。学生の頃から将来の見通しを持って、それを現在実行されているからこその仕事に対する熱意や愛着を感じた。お話の後のグループディスカッションでは、それぞれが自らの志望、興味を踏まえた質問を投げかけていた。普段なかなかお話を伺える機会が少ない国家公務員の方と交流でき、とても有意義な時間を過ごせたように思う。

1
Jan
30

 22日(月)の日中から、東京・国立でも大雪が降ったため、桐朋中・高は午前授業に変更となった。
 23日(火)は、1時限目・2時限目が削られ、10時30分始業となった。一面雪景色に染まった「桐朋の丘(共用棟屋上)」では、中学一年生が雪合戦をしているなか、グラウンドでは多くの運動部で雪かきが行われていた。
 野球部は通用門前の広場を担当し、10cmほど残った雪を片付けていた。このおかげで、明日の朝雪が凍って転倒するリスクが大幅に低減する。
 雪に慣れていない東京での久しぶりの大雪だったが、あちらこちらで救急車のサイレン音を聞く。朝は凍結した路面が少し溶け、非常に滑りやすくなっているため皆さんお気をつけて。

中学3年(中学総務委員)
小林 廉

明けましておめでとうございます。本年もStudent’s Board をよろしくお願い致します。2018年初の記事を書かせていただくのは大変ありがたいことであり、恐縮なのですが、今回は少し前のことについて書こうと思います。12月中は、多くの桐朋生が利用する大学通りでイルミネーションが実施されていました(夕方・夜間のみ)。このイルミネーションは、自分が小学生の頃もあり、毎年、下校中にこのイルミネーションを見ると、今年もあと僅かなんだなぁと実感させられます。冬休み中にも様々な用事があり、六本木や丸の内、西新宿などでもイルミネーションを見る機会があったのですが、そのような都心のイルミネーションとは一味違い、大学通りのイルミネーションというのは、桐朋生である自分にとってどこか落ち着けるものでした。そんな冬休みも終わり、ついに三学期が始まりました。三学期は最も短い学期である以上、最も忙しい学期でもあります。新年といえば日々のスケジュールを見直し、気分も一新するいいチャンスでもありますので、上を目指してさらに頑張ろうと思います。

中学3年(中学総務委員)小林 廉

11
Nov
25

突然ですが、修学旅行に関するクイズです。
次の「しゃちほこ」は、どこの城の「しゃちほこ」でしょうか??
ちなみに、選択肢はすべて、あるクラスの訪問先です。
選択肢
A:名古屋城   B:彦根城    C:大阪城

さすがに、後ろ姿からだけでは、わからない、という方のためにもう一枚

(2枚とも筆者撮影)
そういえば、どこかで、「しゃちほこ」といえば、「○○○城」とか聞いたことがある、という方もいらっしゃるのではないか、と思います。
答えは、A:名古屋城です。
なんでここで画像がいきなり挿入されてるかと、それは、「しゃちほこ」ではなく、背景として映り込んでいる空に注目してほしいのです。そう、見るからに重そうな曇天。もしかして、持ち込んだ荷物より重い?(←単位が違うから、比較しようがない。)
しかし、桐朋生なら、日本全国どこでも、天気がどうであろうとも、常に桐朋生。
悪天候をものともせず、計画通りに目的地の数々を訪れました。
さて、これがあるクラスの1日目です。
続いて、あるクラスの2日目。
滋賀県の琵琶湖にある、竹生島、という神社とお寺以外建物がない神聖な島を訪れました。
もちろん湖の孤島であるので、船で移動しました。写真を掲載したいのですが、島全体が神社仏閣で、むしろ、映らないよう写真を撮るのがむずかしかったので、割愛させていただきます。
その後、本州の港に戻り、彦根に移動。そこで彦根城を見学し、班ごとに自由行動。   というわけで、以下に彦根城の写真を載せておきたいと思います。

(筆者撮影)
あるクラスの3日目は、大雨とともに起床。誰もが訪問先もきっと大雨だろう思う中、目的地の方向が雨雲の進行方向と反対であったため、訪問先の近江八幡市街は、小雨程度で済み、各自、某映画のロケ地を見るなり、周りと大いに沸きました。その後、大阪市内へと移動し、各班の自由行動に移りました。串カツ三昧に行く班もいれば、大阪市内を展望できるある建物、そう商業施設としては、日本一の高さを誇る、あの展望台に登り大阪市内を回ったことにする、にという桐朋生らしい尖ったコンセプトで回った班もいました。下にあるように、かなりの高さから眺める大阪市街は、なかなかのものでした。

※真ん中に移っているのは、大阪城です。
(筆者撮影)
さてさて、だいぶ長くなってきたので、4日目、5日目の学年行動の話は、簡単に。
 4日目は、各班が事前に立てた計画に沿って、京都市内へと各自繰り出しました。
例えば、古典の教材に出てきた寺院をめぐるなど、勉強と深く絡ませ意義あるものにしている班が多かったようです
 5日目は、5日目のために組んだ割り当てをもとに、各コースとも京都市内で有意義な修学旅行最終日を過ごしました。
 そうして、東京に戻り、我々の修学旅行は無事に計画通りに事が運びました。
思えば、高1の2学期から、予習、授業、復習、部活、修学旅行委員の業務、と多忙を極める中で、これだけの内容の修学旅行を完成できたのは、とても意義のあることだと思っています。まだまだ、書き足りないのですが、これ以上書くと、もはや、学校のホームページには重いのでこの辺で割愛させていただきます。
最後に、この文章を読んでくださっているかはわかりませんが、各クラスの訪問先の関係者の皆さま、大変お世話になりました。

10月中旬に高校生活最後の宿泊行事である修学旅行に四泊五日で行ってきました。
最初の二泊三日のクラス別行動は、4月から直前までクラスや旅行会社の方との話し合いを繰り返し、作り上げた僕達だけの旅です。だから、これまでの林間学校などとは違い、格別でした。このような自由度の高い修学旅行はこの学校でしかできない経験の一つなのではないでしょうか。
僕のクラスでは1日目に屋島、二日目に琴平、道後、三日目に尾道(写真)を観光し、残りの二泊二日は学年全員で過ごす京都に向かいました。京都では1日の班別行動、最終日のコース別行動によって自分のテーマに沿った観光にすることができ、四泊五日全体を通してとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
2-A 萩原 一樹


9日(木)と昨日13 日(月)に、桐朋高校と、隣接する都立 国立高校が合同で校外清掃を実施しました。 国立高校と、桐朋高校のそれぞれの生徒会が主催 し、僕は中学生徒会の担当者ということで参加させていただきました。
主に、互いの学校周辺の大学通りをくまなく掃除しました。普段は通学として利用する道を自分たちで掃除するとなると、日ごろから大学通りに対する見方が変わってきそうです。正直、学生に関係ありそうなゴミが案外少なかったのにはホッとしましたが、それでもたくさんのゴミが集まり、一同やりがいを感じました。
校外清掃後は、国立高校の生徒さんと記念写真を撮ったり、プラネタリウム等の校内設備を見ていただいたりすることができ、両校ともに“良好”な関係を築けたことと思います。
来年度以降も是非、国立高校との校外清掃を生徒会イベントの一つとして残していきたいです。

中学総務委員会 小林 廉(中3)

保護者面談期間中に自由研究優秀作品の展示会を行っています。今回は,物理の作品で銀賞を受賞した小林廉君(中学3年生)に,作品に関する記事を寄稿してもらいました:

『自作の「ペルチェモジュール冷温風装置」による測定実験と考察』

 今年度は「ペルチェ素子」の性質を調べるために、ペルチェ素子と気化熱を掛け合わせた冷温風装置を自作しました。実は、昨年見たNHKの番組で、空調大手のD社と、ペルチェ素子を強みとするO社が「冷凍対決」をするというものがあり、自分はそこで初めてペルチェ素子に出会いました。
 今回、装置を作るにあたり、難点の一つであったのは「発熱」です。ペルチェ素子は多くの電気を消費します。その分、回路全体に流れる電流も多く、多数の電装部品からの発熱が見受けられました。自宅で動作実験をした際にはコンバータから発煙したこともあり、電装品には細心の注意を払うようになりました。ペルチェ素子の排熱処理にも、かなり苦戦しました。
 実験には、前述のD社ショールームが全面的に協力してくださる運びになり、最高の環境下で精密機器を用いて能力を測定することができました。大変ありがたかったです。
 自分は、小学校3年生からある自由研究のテーマを、必ず「空調」関係に決めてきました。D社について調べたり、エアコンの仕組みを研究したり、模型を制作したり、物が冷える仕組みを研究したりしました。今回の自由研究が、その7年間の最後の自由研究でした。その自由研究で、このような「銀賞」という偉大な賞をいただくことができ、嬉しく思います。
 協力してくださった皆様、ありがとうございました。
 自由研究展示会には、一人ひとりの個性的な研究も多数展示されていますので、お時間があれば是非お越しください。

中学3年生 小林 廉

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