入学試験要項 桐朋中学校

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2023年度 桐朋中学校生徒募集要項

2022年度 中学入試概況

 今年度の応募者数は、第1回が317名、第2回が512名で、のべ829名でした。また、両回出願者は194名でした(昨年は第1回が412名、第2回が646名、のべ1058名。両回出願者は279名)。第1回、第2回ともに大きく応募者が減少することとなりました。この数字は私たちへの評価であるととらえ、この状況を真摯に受け止め、本校に足りないもの、課題を正面から受け止め、より魅力的な学校とし、皆様に進学したいと思われる教育の展開を目指してまいります。
 地域別の応募者数の割合は、第1回は多摩地区54.9%(174名)、23区26.2%(83名)、神奈川県12.9%(41名)、埼玉県5.4%(17名)、他府県・外国0.6%(2名)でした。第2回は多摩地区52.3%(268名)、23区29.9%(153名)、神奈川県10.5%(54名)、埼玉県6.3%(32名)、他府県・外国が1.0%(5名)でした(百分率%は小数第2位を四捨五入)。第1回についてのみ、23区からの出願割合が5%程度上昇しました。これは、多摩地区からの出願が減ったことからくる影響が大きかったようです。引き続きより広い地域から本校を選んでいただけるよう教育内容の刷新に努めてまいります。
 両日ともに天候の不安はなく、受験生も焦ることなく受験に向かうことができました。新型コロナウィルスの感染状況が心配でしたが、大きな対応を要せず終えることができました。
 合格者最低点は、第1回が201点、第2回は206点でした(昨年度の第1回は200点、第2回は204点。満点は320点)。入試問題作成にあたる姿勢、設定している難易度や出題内容は例年通りで変更しておりません。第1回入試では、国語の平均点が昨年度に比べ大きく上昇しました。昨年度が一昨年度と比べると大きく平均点が下がりましたので、結果としては、一昨年度の水準に戻りました。一方で、算数の平均点は減少する結果となりました。社会の平均点は例年と比べ大きな違いはなく、理科の平均点は低めの結果となりました。理科の得点の分布からは、点数が低かった受験生が他教科に比べるとやや多めであり、理科に苦戦した受験生が少なからずいたことを伺い知ることができます。
 第2回入試でも、国語の平均点が大きく上昇しました。一方、算数の平均点は昨年よりやや下がり、受験生の間で差が出る結果となりました。社会の平均点は例年並み、理科の平均点は若干下がる結果となりました。
 本校での学びにおいて期待する、身につけた知識を状況に合わせて活用しながら思考を深めていく、また局所的ではなく全体を見通した上で解答にたどり着くことを期待する問題の作成を来年度も目指してまいります。

年度 2022年度
第1回
2022年度
第2回
2021年度
第1回
2021年度
第2回
2020年度
第1回
2020年度
第2回
募集人員 約120名 約60名 約120名 約60名 約120名 約60名
応募者数 317名 512名 412名 646名 411名 674名
欠席者数 18名 118名 45名 188名 45名 202名
受験者数 299名 394名 367名 458名 366名 472名
合格者数 150名 231名 148名 247名 159名 247名
合格最低点
(得点率)
201点
(62.8%)
206点
(64.4%)
200点
(62.5%)
204点
(63.8%)
199点
(62.2%)
211点
(65.9%)
配点 平均点
(合格者平均点)
平均点
(合格者平均点)
平均点
(合格者平均点)
平均点
(合格者平均点)
平均点
(合格者平均点)
平均点
(合格者平均点)
国語
(100)
63.5
(68.7)
66.6
(72.0)
51.6
(59.5)
53.7
(60.2)
63.5
(69.7)
60.3
(65.8)
算数
(100)
57.5
(65.6)
59.4
(69.4)
62.1
(71.8)
62.7
(71.7)
54.8
(67.8)
67.0
(77.5)
社会
(60)
41.9
(46.5)
42.8
(47.0)
38.5
(42.4)
43.1
(46.6)
38.1
(42.2)
44.3
(47.5)
理科
(60)
33.7
(37.2)
40.8
(44.2)
38.2
(43.4)
41.2
(46.3)
34.7
(39.5)
35.5
(41.4)
合計
(320)
196.6
(218.0)
209.6
(232.6)
190.3
(217.1)
200.6
(224.8)
191.1
(219.2)
207.1
(232.2)

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