Student's Board 生徒たちが思い思いにつづる学園ブログです

中学生徒会によるベルマーク・インクカートリッジの回収活動についてお知らせします。

中学総務委員会ではベルマーク・インクカートリッジの回収活動を常時行っています。その中で、保護者面談期間中は例年保護者の皆様のご協力もあり多くのベルマークが集まります。

そのため、今年度も保護者面談期間中に集中回収活動を行うことにしました!

場所は中学昇降口を入ってすぐの机となります。

保護者の皆さま、ぜひご協力をお願いします。

前年度は10,720点の回収となりました。今年度は7,146点の回収を目指しています。集まったベルマーク・インクカートリッジは生徒会活動に利用させていただきます。

文責:中学総務委員長 土田淳真

 高校1年B組の秋季行事クラス企画を紹介します。

 高校1年生の秋季行事2日目はクラス別行動。委員を中心に行先から詳しい行程まで入念に話し合い、旅行会社の方との打ち合わせや昼食場所などの予約にも携わり「自分たちでつくり上げる旅行」を体現しました。

B組の行き先は江の島・鎌倉。8:35に町田に集合します。

貸切の大型バスに乗り込みます。途中から雨も降り始めるなか藤沢へ。

藤沢商工会議所で、「コロナと観光」をテーマに阪急交通社の中村さんよりお話を伺いました。旅行会社の仕事からコロナ禍による影響、仕事で世界を旅する中での体験など、約1時間にわたって非常に興味深いお話を伺うことができました。

商工会議所を出るころには雨も上がっていました。ここからバスに乗り江の島へ。

12:00前に江の島に到着しました。ここで同じく江の島に来ていたG組とたまたま遭遇。

仲見世通り沿いの海鮮料理屋「磯料理 天海」で海鮮丼をいただきました。新鮮な刺身にアワビ、さらに都会では食べられない生シラスまで存分に味わうことができました。

海鮮丼に舌鼓を打つ桐朋生。

昼食後、班ごとに分かれて江の島シーキャンドルへ。

ここからは江の島・鎌倉を自由散策します。使用するのは江ノ電一日乗車券「のりおりくん」。

650円で江ノ電が一日乗り放題のこの切符。江ノ島から鎌倉へ行く途中で2回途中下車すれば元が取れます。

この切符を利用してある班は江の島の海へ、

ある班は鎌倉の寺院を巡り、

ある班はひたすら江ノ電を乗りつぶし。

お土産もきっちり購入。

鶴岡八幡宮に再集合してバスで町田へ戻り、18:00前ごろ無事に解散。長いようで短い一日が終わりました。

 

 3泊4日の予定で7月に実施される予定だった夏季行事はコロナ禍のあおりを受け中止。代わりに日帰りという形ではありますが、クラスごとの秋季行事という形で旅行に行くことができました。先生方はじめ、この旅行の実現のために尽力していただいた方々には本当に感謝しています。

 9月初旬に秋季行事の準備が始まって1か月半、「クラス一人一人の思い出に残る旅行」を目指し、時に遅くまで学校に残ったり、家で深夜までPCと向き合ったりしながら仕事に励んできました。大変なことやうまくいかないこともたくさんありましたが、ここまで頑張れたのはそういった目指すべきものがあったからこそだと思います。

 町田で解散する際、バスから降りていくクラスのみんなに「ありがとう」「楽しかった」「お疲れ様」と、本当に温かい言葉をかけてもらいました。桐朋で、1年B組というクラスで秋季行事委員として働くことができて、本当に良かったと心から思えた瞬間でした。この日は一生忘れることのない一日に、秋季行事になったと思います。

 一方で、来年の高2修学旅行を見据え、自分の力不足を改めて痛感する秋季行事でもあったと思います。昨年の中3修学旅行の記事にも反省を記しましたが、高2修学旅行委員としての自覚と責任を果たすためには、委員としてはもちろん人間としてもまだまだ成長しなければならないと感じています。

 高2修学旅行は僕の6年間の桐朋生活において大きなウエートを占めてきた行事運営、そして委員会活動の集大成となる行事でもあります。この秋季行事で得た経験と課題を糧に、来年の修学旅行へ、自分の将来へ、そして10日後に迫った中間考査に向け、気持ちを新たに頑張りたいと思います。

77期高校1年B組秋季行事委員 鈴木快晴

 

今年度の桐朋祭は9月12・13日に実施されます。しかし、残念ながら在校生とその家族以外の方は来校できません。

そこで、オンライン上で本校生徒と1対1で話すことができる機会を設けました。桐朋の日常に関してや受験に関する質問、キャンパスに関する質問など、様々な質問にお答えします!
桐朋生が普段どのような生活を送っているのかを直接聞くことのできる貴重な機会です。

応募締め切りは9月6日(日)です。すでに応募は締め切っています。

詳細は桐朋祭ホームページから「生徒会企画のご案内」をご覧ください。
桐朋祭ホームページ → tohofes.org

主催:桐朋高校総務委員会

僕は高校2年生の小杉優太です。桐朋祭の実行委員長を務めているのですが、最近の学校がある日の1日はこんな感じです。

7時00分 起床 LINEをチェック(大体文化祭に関するなんらかの話が来てる)

8時30分 登校 桐朋祭の準備。企画書や広報の印刷、先生との話し合いを行う。

9時30分 朝のHR

9時45分〜12時55分 午前授業

マスクを付けながら体育。暑い、、、

授業中も不定期に桐朋祭のことが頭をよぎり、思いついたことをひたすらに机にメモ。

12時55分〜13時45分 昼休み やっぱり友達と食べる飯は最高!

昼食 → 桐朋祭会議 or 各種連絡会議

13時45分〜15時15分 午後授業

睡魔と戦いながら何とか授業内で吸収しようと受ける。(自分では真面目に受けてるつもり)

15時20分〜16時30分 委員会活動

18時00分 帰宅

18時00分〜19時00分 授業の復習

19時00分〜20時00分 夕ご飯 風呂

20時00分〜21時00分 他校の文化祭委員と意見交換及び相談会

21時00分〜22時00分 単語勉強(学校推奨のシスタン。ちょっと受験生っぽいかな笑)

22時00分〜23時30分 資料・企画書作成

23時30分〜24時00分 休憩

24時00分 寝る

 

こんな日々を送っています。

授業に関しては「絶対に遅れを取らないこと」を意識して、委員会活動に支障が出ないように意識しています。
自粛期間を経て学校が再開し、委員会活動もできるようになって気づいたことがあります。「どんだけテクノロジーが進化して便利な世の中になってもやっぱり、オフラインで誰かと直接話したり、一緒に考えたり、スポーツしたり、時には苦しんだりすることに勝るものはない」ってことです。休校期間中もビデオ通話等で会議もできれば授業も受けられる。友達と話すこともできる。正直不便なことはほとんどないです。ただ、やっぱり何かが欠けている気がしました。学校が再開し、友達と直接会えるようになって「やっぱり最高だな。」って思えました。そして「世の中が変わっていき、オンラインでいろいろなことができるようになってきてもオフラインには到底敵わない」という事実にどこか安心の気持ちを覚えました。
ただ、時代が変わっているのも明らかだし、ウイルスという未知の敵の存在によって変えていかなければならない物が多いのも事実です。常に世の動きにアンテナを張って、時代相応に生きていきたいと思います。
そして、今年の桐朋祭でもその意を反映させたいと思います。



休校期間、桐朋祭委員会室でずっと一人お留守番をしてたクマ。おまたせ。

桐朋祭2020の公式HPが公開されました。
今年度は新型コロナウィルス感染防止のため、延期となっておりますが、
生徒が一から手作りで進めている桐朋祭と公式HPです。ぜひご覧ください。

桐朋祭2020公式HPはこちら→ tohofes.org

※閲覧に際しては、以下のブラウザでご利用いただくことを推奨いたします。      Firefox 最新版 Safari 最新版 Google Chrome 最新版 Microsoft Edge 最新版

 

《2020.9.19更新》

桐朋祭が無事終了しました。

「俺たちにしかできない桐朋祭を作ろう」と2019年9月に始動してから1年。イレギュラーなことが多い中でしたが、第69回桐朋祭は大成功しました。これは桐朋祭に関わる全ての人の熱い思いによる努力が引き起こした奇跡だと思います。僕たちが示した新たな可能性が未来をより良くしていくものだと信じています。本当にありがとうございました。

第69回桐朋祭実行委員長 小杉優太

なお、来場者は本校生徒のご家族のみとします

例年3日間で9000名程度の来場者が見込まれる桐朋祭では、校内での密集を避けるのが極めて難しいのが現状です。そのため、本年度は内部向けとし、在校生のご家族の皆様のみに来場して頂くことにしました。各ご家庭からの来場可能な人数は、今後の感染状況を見ながら追ってご連絡いたします。

来場を心待ちにしていた一般の皆様に、これらの決定をお伝えするのは大変心苦しくありますが、安全・安心な桐朋祭を開催するためにご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

1/11(土)に桐朋女子中学校との合同討論会を開催しました!

昨年度に引き続き2回目の開催となった今年度の討論会は男子部・女子部から合計43名が参加し、「中学生に制服は必要か」という議題で2グループに分かれて討論しました。

 

議論では制服の利点として、「規律が保たれやすい」「家庭環境が服装に反映されづらい」といった点が挙げられた一方、「値段が高い」「動きづらい」「体温調節がしづらい」といった欠点も挙がりました。

 

討論会の運営は中学総務委員会が行い、女子部との日程の調整から議題の検討、会場のセッティングに至るまでほとんどを自分たちでこなしました。

 

面識のほとんどない相手と議題について考え議論するという機会は普段の学校生活ではほとんどなく、非常に貴重かつ有意義な討論会になったと思います。

 

中学総務委員 鈴木快晴

4日目は当初、龍泉洞の見学を行い、震災で大きな被害を受けた田老に行く予定でしたが、台風19号の影響で道路が寸断され、行程を変更せざるを得なくなりました。

まずはHコースが訪れる予定だった大船渡へ向かいました。大船渡では地元のガイドさんに案内していただき、大船渡魚市場や市内に残る震災以降の見学を行いました。市内にはいたるところに津波の到達推移を示す標識が設置されていました。

その後、バスで宮古へ向かい、浄土ヶ浜で遊覧船に乗船しました。船内では付近の海を飛び交うウミネコに餌付けをしながら、約40分のクルージングを楽しみました。

その後、バスでこの日の宿である休暇村陸中宮古へ向かいました。

本州最東端の町として知られる宮古の休暇村は海沿いにあり、本州で一番早く日の出を見ることができます。夕食では日本有数の豊かな漁場である三陸沖で獲れた魚を堪能することができます。

 

最終日、あいにくの雨の中宮古を後にします。バスで3時間かけ奥州藤原氏の本拠地・平泉を目指します。

昼食後、地元のガイドさんとともに中尊寺へ。藤原三代の栄華の象徴として名高い金色堂や、多くの国宝・重要文化財が収められている讃衡堂を見学しました。

その後、藤原氏二代基衡が建立し、美しい浄土庭園で知られる毛越寺を見学した後、一ノ関駅へ向かいました。

一ノ関からは新幹線で東京へ。19時過ぎに解散しました。

 

「中3東北修学旅行を終えて」

今回の修学旅行は直前に台風が来たり、初日の朝、電車が遅れて新幹線に間に合わなかった人がいたりして、波乱の幕開けとなりました。実際に、台風の影響で4日目は田老と龍泉洞に行くことができませんでした。そのような中でも、皆が一致団結してくれたおかげで本当に楽しく、充実した修学旅行になったと思います。ここでは、修学旅行委員としての活動や、東北地方北部に訪れた感想を述べたいと思います。

修学旅行委員は今年の2月頃から準備してきました。4月には修学旅行で東京に来られた田老一中との交流会を企画し、意見交流や震災学習を行いました。その後は、総務班、パンフレット班、研究班に分かれて、それぞれの仕事に打ち込みました。生徒の代表として、どうすれば修学旅行がより充実したものになるかを常日頃から考えてきた修学旅行委員は、自分の頭で考え、皆と意見を出し合いながら進めてきました。修学旅行本番では、委員として皆に行程を説明し、指示を出しました。先生方は大事な注意を忠告するのみで、生徒主体に行動できたと思います。これは自主性を重んじる桐朋だからこそできた、とても良い経験でした。

青森県、岩手県、秋田県の3県にまたがる東北地方北部に初めて足を踏み入れた私は、非常にのどかで落ち着いたこの雰囲気が心地良く思いました。また、美しい自然や伝統的な文化や歴史が残っており、中でも2日目に訪れた奥入瀬渓流は、まさに東北の自然美を象徴するような素晴らしい景色でした。また、最終日に訪れた平泉、中尊寺は奥州藤原氏の栄華が感じられる建造物に触れることができ、その時代に何が起こったのかを理解することができたと思います。私たちは、もう一度東北に行きたいと思わせるような東北の魅力を十分に感じることができたのではないかと思います。

私がこの修学旅行で最も印象に残ったのは、4日目の震災学習です。台風の影響で田老地区ではなく大船渡に訪れました。大船渡ではたくさんの方々が津波によって亡くなっていて、まだ行方不明の方もいるということを知りました。そこで、改めて地震と津波の恐怖を感じ、私たちは日頃から防災意識を持つ必要があると思いました。また、大船渡津波伝承館の館長の方から講演会として約1時間、津波の被害についてのお話を頂き、東日本大震災の学習を深めることができました。ここでの震災学習は、私たちの胸に強く刻まれたと思います。

4泊5日という長い行程で、私たちは実際に行ってみなければ分からない学び、面白さがたくさんありました。ここで感じたことを忘れずに、家族や友人に伝えてほしいです。そして、この5日間を思い返したときに、「もう一度東北に行きたいな」と思えるような修学旅行になっていることを心から願っています。

最後に、この修学旅行を全面的に支えてくださった先生方、添乗員の方に心から感謝しています。そして、77期修学旅行を作り上げた修学旅行委員のみんな、ありがとう‼

77期中3修学旅行委員長 澤本昌宏

 

~記事執筆者より~

僕は今年2月に修学旅行準備委員会として始動してから、8か月の間修学旅行委員会に関わってきました。他の委員会や部活動、勉学と両立しながら活動を行うのは大変でしたが、自分にとって非常に良い経験になったと思います。

一桐朋生としての修学旅行は非常に楽しむことができたとともに、一生に一度の貴重な経験を通して多くの財産を得ることができたと思います。東北の歴史や文化に触れ、東北の大自然を歩き、その自然の脅威を学んでいく中で、数多くの新たな発見がありました。振り返ってみれば短いようで長く濃密な5日間だったと感じます。

一方、委員としての仕事には悔いが残っています。僕は今回の修学旅行に委員として携わる上で「より『better』な仕事をする」という心構えで臨みました。「『better』な仕事をする」という面では委員として最低限の働きができたと思います。

一方で振り返ってみれば、所々で自分の未熟さ、詰めの甘さが出た5日間でもあったと思います。「『best』な仕事、『best』な選択」をすることができる能力が自分にはないことが、僕がこの修学旅行で痛感したことです。

幸い、2年後にはまた修学旅行があります。高2の修学旅行は行程の自由度が増し、より「自分たちで作り上げる」修学旅行の要素が強くなります。一方で自由度が増すことにより、これまで以上に委員として、また桐朋生としての自覚と責任が求められます。今の自分のままでは、到底その責を果たすことはできないと思います。今回の修学旅行で得た収穫と課題を、これからの自分のために生かしていきたいと思います。

最後になりますが、僕たちの修学旅行を支えてくださったすべての人にこの場をお借りして心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

77期中3修学旅行委員 鈴木快晴

3日目は8つのコースの中から各自で行きたい場所を選択するコース別行動を実施しました。今回はその一部を紹介します。

Aコース(弘前・リンゴ公園)

《津軽ねぷた村》

ここでは、津軽三味線や地域ごとのねぷた祭りのお囃子を聴いた。弘前ねぷた祭りの資料や実際に使うねぷたも見ることができたほか、実際に太鼓を叩くという貴重な体験もすることができた。

また、金魚ねぷた絵付けや津軽焼絵付けなどを製作することができた。製作できるものは津軽にしかないものばかりで、非常に貴重な体験ができた。

津軽旨米屋

昼食はこちらでいただいた。地元のお米を使った御飯や郷土料理のけの汁など、普段口にしないものばかりだったが、どれも非常に美味しくいただけた。

津軽藩ねぷた村では、青森ならではのことばかりができ、有意義な時間を過ごせたと思う。そして青森のことについての理解がより深まり、また青森についてもっと知りたいと思った。このような貴重な体験をできたことは本当に良かったと思う。

《弘前市自由散策》

ねぷた村見学後、僕らは弘前市自由散策を行った。その時に行くことができた場所の一つとして弘前城の見学がある。恐らくAコースの多くの人は弘前城に行ったと思うので、弘前城の見学がどのようなものだったか紹介しようと思う。

弘前城は東北唯一の天守閣が現存する城で、僕らが行った時は晴れていたため背後にそびえる岩木山とのコンビネーションが美しかった。城内の階段はかなり急で、上ったり降りたりする当時の大変さも理解できた。

他にも弘前城の近くにある五重塔、最勝院五重塔に行った班もいた。いずれにしろ当時の建物に行けたことで各々の知識も深まったと思う。

《弘前市りんご公園》

ここに着いた時、あまりのリンゴの多さに驚いた。その数なんと80種、約2300本。その中から僕らは「つがる」という品種を2個収穫した。もぎ取り方はリンゴを持ち、お尻の方を上げるだけといたってシンプルなものだった。普段はできないリンゴ狩りをできていい体験になったと思う。

 

Cコース(渋民・盛岡・手作り村)

3日目のコース別行動でCコースの48名は渋民村と盛岡市に行きました!

まずは宿泊地の岩手網張温泉からバスガイドの方のお話を聞きながら、歌人石川啄木の故郷、渋民村へ。

啄木の俳句が刻まれた歌碑のある公園に行き、北上川を橋の上から見ました。

啄木記念館では学芸員の方の説明を聞いた後、館内の展示を見学しました。館内には啄木の書いた手紙や日用品、写真などが展示されていました。敷地内には啄木が教師をしていた小学校や間借りをしていた旧斎藤家が移築されていました。

次の岩手県立博物館では岩手の歴史・考古・民俗・生物を学べました。大きな化石や琥珀などの鉱物・土器はどれも興味深いものばかりでした。また特別展「よろい・かぶとの世界」がちょうど開催されていてそちらも人気でした。ちなみに、仏像のフィギュアや小さな化石・鉱物が出てくるガチャガチャを回す人もいました……

その後は皆さんお待ちかねのわんこそばを食べに東家大手先店に行きました!!お椀の次々とそばが入れられていき、薬味も好みで追加できます。終了する時はふたを閉めて知らせます。

1位の生徒は何と222杯、2位の生徒は170杯を食べることができ、昨年の記録を破りました。

ちなみに平均は60杯ぐらいだそうで僕は55杯でした。教員も参加して某I先生は108杯食べました。

そして盛岡手づくり村に移動し伝統工芸品の手作り体験をしました。グループごとに分かれて陶芸・竹細工・藍染めなどの作品を作って持ち帰りました。みんななかなか良い作品ができたと満足げな様子。その他の南部鉄器などの工房も見て回りました。お土産は主にここで買いました。

最後は有名なあの小岩井農場に行きました! スケジュール通りに進んだことでたっぷりと時間を取れました。農場の牛乳を使ったアイスクリームには長蛇の列が。濃厚でとてもおいしかったです。さらにボールをレンタルできたので大勢で原っぱで遊びました。久しぶりにはしゃいで即興のゲームをして汗を流しました。そしてそこから見えた夕日に染まった岩手山の雄大な姿をカメラに収めてホテルに帰りました。

 

Gコース(遠野民話・宮沢賢治記念館)

行程

宿舎→続石→伝承園→遠野市立博物館→とおの物語の館→遠野城下町資料館→宮沢賢治記念館→宿舎

感想

僕が選んだGコースは、民話で有名な遠野の様々な施設を自転車で巡るコースです。伝承園の中にあるカッパ淵は小さな池で、カッパがいそうな雰囲気がありました。カッパ釣りで使う竿は、木でできた一般的なものです。きゅうりを使うのは、カッパはきゅうりが大好きだからだそうです。また、カッパ釣りをするためには、カッパ釣り証明書が必要です。カッパ釣り証明書は200円程で買え、家に持ち帰ることができるので旅のお土産にもなります。僕達は、だいたい15分位カッパ釣りを楽しみました。カッパは釣れませんでしたが、遠野でしかできないことを体験できて良かったです。

 

Hコース(三陸鉄道・震災学習)

Hコースの出発は全コースで最も早い7:40。13人という少人数ながら大型バスを貸し切り、盛岡・花巻・遠野を経て、ラグビーワールドカップで盛り上がりを見せた釜石を目指します。

釜石駅には10:00ごろ到着。ここから三陸鉄道リアス線で盛を目指します。

三陸鉄道は1984年に久慈駅~宮古駅間(北リアス線)、釜石駅~盛駅間(南リアス線)で開業した日本初の第三セクター鉄道です。2011年の東日本大震災では大きな被害を受けましたが、震災後すぐに被害の少ない区間から運転を再開し、2014年には全線復旧を果たしました。さらに今年3月には運休していたJR山田線の宮古駅~釜石駅間を受け継ぎ、三陸鉄道リアス線として新たなスタートを切りました。

盛駅までの貸切列車の中では三陸鉄道の社員の方がガイドとして乗車してくださり、震災時の体験などを話してくださいました。

1時間ほどで盛駅に到着しました。大船渡魚市場内で昼食の海鮮丼をいただき、陸前高田へバスで移動します。

陸前高田に到着後、今年9月に開館した東日本大震災津波伝承館を見学し、震災後に造成された新たな防波堤や、復興のシンボルとして名高い「奇跡の一本松」、震災以降として残されているユースホステルなどを見学しました。

その後地元のガイドさんに解説していただきながら、バスで陸前高田市内を回りました。当初は1時間ほどの予定でしたが、ガイドさんの計らいで予定を延長してガイドをしてくださりました。また現在進められているかさ上げ地の工事や、完成している部分の様子も見ることができました。その後、バスで網張温泉へと戻りました。

Hコースは諸事情により行程の変更がありましたが、非常に中身の濃い充実した学習をすることができました。移動が多くハードなスケジュールでしたが、このコースを選んでよかったと心から思っています。

 

文責:77期中3修学旅行委員 岡崎・矢島・鈴木

その他77期有志

1日目・2日目

10/15(火)~10/19(土)に、中3修学旅行が実施されました。

1日目、東京駅に8:15に集合。中央線の遅延の影響で遅刻者が出ましたが、予定通り東京駅を出発します。

東北新幹線に乗車し、新青森駅へ。

新青森駅に到着後、バスで三内丸山遺跡へ向かい、見学を行いました。

 

その後、津軽三味線会館で津軽三味線を鑑賞し、太宰治記念館「斜陽館」を見学してから宿に向かいます。

1.2組は蔦温泉、3~6組は酸ヶ湯温泉に宿泊しました。

蔦温泉は古くから続く歴史のある温泉宿で、大町桂月や井上靖など多くの著名人に愛されたことで知られています。僕たちが今回宿泊した建物は大正時代に建築されたもので、100年を超える歴史を誇ります。

酸ヶ湯温泉は1954年に「国民保養温泉地第一号」に指定された温泉です。その理由として温泉の湧出量や効能が優れていることなどが挙げられています。浴場はヒバづくりになっており、160畳ほどの広さを誇ります。

2日目の朝は早朝散歩を実施しました。蔦温泉の近くにある蔦沼はJR東日本のポスターにも採用された日本屈指の景勝地として知られています。この日は幸運なことに風がなく、色づき始めた木々が湖面に映し出される姿を鑑賞することができました。

2日目は宿を出発後、奥入瀬渓流を散策しました。この付近は1942年に国の特別名勝及び天然記念物に指定された場所で、紅葉の季節は毎年たくさんの観光客でにぎわいます。

その後、奥入瀬川の上流にある十和田湖に向かい、遊覧船に乗船しました。

遊覧船を下船後、彫刻家の高村光太郎が晩年に制作した「乙女の像」を鑑賞し、周辺を散策しました。昼食は鹿角市内の道の駅で秋田名物の「きりたんぽ」を頂きました。

昼食後は後生掛温泉へ移動し、自然研究路を散策しました。後生掛温泉の周辺では活発な火山活動が行われており、自然研究路からその様子を間近で見ることができます。今年は紅葉の時期が遅く、周辺の紅葉はちょうどピークを迎えていました。

後生掛温泉を後にしてからは八幡平、松尾鉱山跡を経て、宿泊先である休暇村岩手網張温泉を目指します。網張温泉の敷地内には5か所の温泉があり、硫化水素のイオン分解反応によりお湯は白く濁っています。濁り具合は季節によって異なるそうで、僕たちが行ったときはある程度の白濁が見られました。

夕食後、雫石で無農薬農業を営む滝沢藤七さんに講演を行っていただきました。1時間余りにわたって貴重なお話を数多く聞かせてくださいました。

 

その後行われた委員ミーティングで、片岡校長先生の59歳の誕生日をお祝いしました。

 

文責:鈴木快晴(77期中3修学旅行委員)

※諸事情により、公開がたいへん遅れました。お詫び申し上げます。(担当教員:栗原忍)

桐朋祭期間中のベルマーク・インクカートリッジの回収活動について

 

中学生徒委員会で行っているベルマーク・インクカートリッジの回収ですが、現在順調にベルマークが集まっています。

そこで、桐朋祭期間中にも回収活動を行うことになりました!

場所は中学棟昇降口付近です。

回収へのご協力をよろしくお願いします!

 

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