春の高校スポーツ大会を終えて
Student’s Board高校
スポーツ大会委員長の高校2年安藤丈博です。私はなぜスポーツ大会が2回あるのかと疑問に思っております。秋のスポーツ大会の代わりに運動会を開いても良いのではないかという疑問です。それゆえ、私なりにその理由を考えました。
まず第一に運営に労力がかかるからでしょう。その2つの大会は行うスポーツも異なれば、準備、得点の算出方法も異なります。これもかなりの要因かもしれません。
そしてなにより、クラス単位で団結することが本旨であるからではないでしょうか。運動会は全学年で執り行いますが、スポーツ大会は1学年のみ、そしてクラス単位で戦います。顔も名前も知っているクラスメイトと共に試合に臨むことが、クラスの結束力を高めてくれます。
私はこれらをスポーツ大会を年に2回も行う理由だと考えます。単に体を動かす行事としてではなく、クラスという集団を深く形作る機会として存在しているのでしょう。実際、競技中だけでなく、作戦を立てたり、応援をしたり、時には負けて悔しがったりする時間の中で、普段の授業では見えない一面を知ることができます。そんなことを頭に入れると同時に、普段より30度違う視点でスポーツ大会に挑みました。
前置きが長くなりましたが、本大会の報告をさせていただこうと思います。朝の9時から昼の3時までの計6時間開催しました。その時間、我々スポーツ大会委員は本部、支部を代わり代わり運営いたしました。先生方のご対応もあり時間通りに完結することができました。しかし、私はここで「無事完結しました。」と述べることができないことを申し訳なく思っております。トラブルが幾つか発生いたしました。どれも次回の秋大会に向けて、規定を更に明確にすることが必要であると感じさせるものでした。私も自身に対して非常に問題意識を持たせられました。どれも次回までに対策する必要があります。そして、クラスで楽しめるような秋のスポーツ大会を作って行きます。次回ともどうぞよろしくお願い致します。(スポーツ大会委員長 安藤丈博)
