中学入試要項・結果

桐朋中学校生徒募集要項

2026年度 桐朋中学校生徒募集要項

2026年度 中学入試概況

今年度の応募者数は、第1回が420名、第2回が628名で、のべ1048名でした。また、両回出願者は269名でした。昨年度が、第1回が402名、第2回が677名、のべ1079名で、両回出願者が277名でしたので、第1回についてはここ数年の増加傾向を維持する形となりました。第2回については、若干の減少がみられたものの高い水準を維持する形となりました。また、合格最低点及び実質倍率は、第1回が200点で3.0倍、第2回は211点で2.3倍でした。それぞれ昨年度の2.5倍、2.2倍からの上昇となりました。桐朋に強い魅力を感じ、入りたいと思ってくださった方が多くいたことを大変喜ばしく感じつつも、頂戴したありがたい評価にきちんとお応えしていけるよう、今後もより充実した桐朋教育の実践を目指してまいりたいと思います。

塾等によって発表されている偏差値には幾分の差があるようですが、本校としては、両回とも、入試問題作成にあたる姿勢、難易度、出題内容や傾向等に差異は設けておりません。粘り強く両日とも臨んでくれた135名の受験生のうち、第1回で不合格ながらも第2回において合格した「復活合格」の受験生が9名いたことも添えておきます。例年4~5名に限られてしまうことが多い中、この人数はこれからの多くの受験生にとって励みになると思いますし、我々学校としても頼もしく感じております。今後の問題作成においても、個々の知識を状況に合わせて活用しながら、全体を見通した上で解答に辿り着く必要のある、深く考えることを要求するような問題の作成を目指してまいります。

地域別の応募者数の割合は、第1回は多摩地区61.9%(260名)、23区24.0%(101名)、神奈川県7.1%(30名)、埼玉県4.8%(20名)、他府県・外国2.1%(9名)でした。第2回は多摩地区58.8%(369名)、23区28.5%(179名)、神奈川県7.3%(46名)、埼玉県4.6%(29名)、他府県・外国が0.8%(5名)で、概ね例年通りの割合でした。東京西部、神奈川県、埼玉県南部など幅広い地域から本校を選んでいただいていることを改めて実感しております。

受験生が各自の力を存分に発揮して試験に臨んでもらえるよう、当日の試験環境整備にも尚一層の注意を払っております。広い校舎をいかし、各試験教室あたりの受験生、および各フロアの試験教室数も少なく設定しておりますので、休み時間のトイレの混雑も大きく改善されております。体調を崩してしまっている受験生や感染症に罹患してしまっている受験生についても、別室で受験できる体制をとっており、多くの受験生に安心して試験に臨んでもらえるようにしております。また、保護者の方々にも校舎内の温かい控室でお待ちいただける体制になっております。

 

年度2026年度
第1回
2026年度
第2回
2025年度
第1回
2025年度
第2回
2024年度
第1回
2024年度
第2回
募集人員約110名約60名約120名約60名約120名約60名
応募者数420名628名402名677名375名640名
欠席者数36名138名29名168名28名125名
受験者数384名490名373名509名347名515名
合格者数126名209名148名234名142名228名
合格最低点
(得点率)
200点
(62.5%)
211点
(65.9%)
198点
(61.9%)
214点
(66.9%)
188点
(58.8%)
217点
(67.8%)
配点平均点(合格者平均点)
国語(100)52.6
(59.2)
49.8
(56.3)
54.4
(59.3)
57.3
(64.6)
49.6
(56.8)
64.2
(70.8)
算数(100)58.6
(72.8)
60.2
(73.6)
59.5
(71.2)
62.3
(73.0)
55.1
(65.1)
59.4
(73.4)
社会 (60)38.2
(41.7)
49.2
(52.5)
39.0
(43.7)
45.8
(49.0)
42.7
(46.9)
44.0
(48.3)
理科 (60)38.1
(41.8)
40.2
(45.1)
34.4
(40.1)
41.3
(46.9)
30.7
(35.1)
39.9
(44.9)
合計(320)187.5
(215.5)
199.4
(227.5)
187.3
(214.3)
206.7
(233.5)
178.1
(203.9)
207.5
(237.4)