TOHO Today 桐朋トゥデイ

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さる2023年7月29日~8月9日にかけて実施されたケンブリッジ大学海外語学研修が「読売新聞オンライン」で紹介されました。

ケンブリッジ大学海外語学研修は、本校初の海外研修として2012年度にスタートしました。以後、隔年で実施してきた本研修でしたが、2020年度と2022年度はコロナ禍で中止を余儀なくされたました。コロナの感染症法上の位置付け変更をにらみながら、2023年の年明け早々に再開へと動き出し、今般実施に至りました。

定員を高1生と高2生の希望者20人ずつとしていたところ、参加希望者は高1は定員の約3倍、高2は約2倍となりました。生徒たちの意欲と志の高さをあらためて感じました。

以下のリンクから記事内容を読むことが出来ます。ぜひご一読ください。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/support/information/CO036564/20240216-OYT8T50016/

12月2日(土)放課後,希望者を対象に,住友商事キャリア教育支援プログラム『Mirai School』を開催し,中学3年生と高校1年生の希望者約30名が参加しました。

講師として,住友商事の社員2名(うち本校OB1名)に来校していただき,キャリア形成や商社での仕事について講義をしていただきました。

そもそも商社とは何なのか?というところから,お二人の具体的な仕事内容まで様々お話しいただきました。普段なかなか聞く機会の無い職種の方々のお話に,皆真剣に耳を傾けていました。

“今まで僕は総合商社について「いろいろな方面の産業についての商売をしている」というイメージしかなかったが,お二人の話を聞いて,具体的にどんなことをしているかがよく分かった。(中3)”

“僕が将来「起業したい」と講師の方に伝えたら,すごく親切に起業する時に大事な事やご自身の体験談を話してくれて,とても将来のためになりました。(高1)”

また,学生時代や仕事での海外経験についてのお話に刺激を受けた生徒も多くいたようです。

“御二人の話で,海外経験が豊富で,それによって転機となったと聞き,海外に興味を持ちました。(高1)”

お二人の学生時代のお話などは,身近な話題としてよく印象に残ったようでした。

“学生時代に住んでいた環境や,好きだったことが仕事につながるということを知りました。(高1)”

講義から得られたことを共有するグループワークでは,活発な意見交換がなされていました。

本企画が,これからの進路選択について考える材料の一つになったようでした。

カシオ計算機羽村技術センターの見学会および講演会を開催しました。
本企画は,本校OBの持永信之さんとのご縁で進路指導部の企画として開催する運びとなりました。見学には中2~高2までの40名弱の生徒が参加しました。
持永さんからはカシオ計算機についてのほか,どのように進路を選択し,仕事をしてきたか,などを桐朋生の視線に寄せてお話しいただきました。今でも桐朋を身近に思ってくださっている先輩の話が心に響いたようでした。

“持永さんの講演は桐朋からのその後が話されていて,その内容から,人生何がおこるか分からないなとしみじみ思い,これからの人生を改めて考えるきっかけになりました。(中3)”
“教師になろうとしていたのにカシオへ行ってその道を極めている先輩はかっこいいなと思いました。桐朋生は対応力があるのかなと思いました。(高1)”

また,カシオ計算機の経営理念や商品開発の流れなどについてもお話しいただき,メーカーで働くことについて思いを巡らせた生徒もいたようです。

“講義で特に印象に残ったことは,カシオは「~のようなものが欲しい」といった需要からだけでなく,新しい技術などを活かすためなど,その他の事柄からも製品開発を進め
ているという事です。これにより,G-SHOCKなどの革新的な商品が生まれているのだと感じました。(高2)”

羽村技術センターはCASIOの様々な商品の開発を行っている場,ということで,その中でも代表的な商品であるG-SHOCKの開発に携わる方々からもお話を伺いました。
G-SHOCK誕生や新製品の開発・改良の過程など,身近な製品であることもあり皆興味津々でした。

また,G-SHOCKの耐久試験などを行う品質保証実験室も見学させていただきました。自分たちの想像よりも過酷な試験を課されているのを目の当たりにし,耐久性へのこだわりに感動した生徒も多かったようです。

“G-SHOCKのテストでは,ハンマーで叩いている実験が印象的だ。日常以上の負荷にも余裕で耐えていた。ブランド名にとことんこだわっていて尊敬する。(高1)”
“特に研究室の見学では,見たことのない耐久テストがたくさんあり,あらゆる故障の原因に対策していることが分かりとても驚きました。また,腕時計の落下実験にはとても興奮しました。(高2)”

この見学を通して生徒たちは様々に刺激を受けたようでした。ご協力いただいたカシオ計算機の皆様どうもありがとうございました。

79期 高2 修学旅行 ~夢への旅路~

10月10日より実施された79期高2修学旅行が無事に終了しました。

今年度はほぼ全日程大変天候に恵まれ、生徒は探訪地の魅力を存分に味わえる、とても素敵な旅路となりました。

本校の修学旅行は全5日間。

前半はクラス別の行程を、生徒の委員を中心としてが半年以上かけて準備します。旅行会社の担当の方との打ち合わせなども委員を主体として行い、クラスの生徒の希望の詰まった、唯一無二の旅程を作り上げていきます。

後半は3日目の夕刻に全クラスが京都に集合し、京都の歴史と、現在を味わいます。

計画が佳境となる9月上旬、HR活動で修学旅行の事前研修(らくたび代表若村亮さん講演会)を行うなど、理解を深めてきました。

 

また京都では、さまざまなコース別行程を生徒の興味に応じて選択します。個人旅行ではなかなか味わえない体験を通じて学びと、級友との親交を深めます。

クラス別行程と京都コース別行程について、これから数回に渡り、生徒の報告を交えてお伝えしてまいります。

 

10月3日(火)に,高校スポーツ大会が開催されました。

生徒たちはバスケットボール,バレーボール,サッカー,ソフトボール,卓球の各種目に分かれて競技をし,それらの成績をクラス対抗で競います。本年度2回目の開催である今回は,クラスの団結も春より増し,事前の練習などに力を入れているクラスも多くみられました。

当日は気持ちの良い秋晴れで,生徒たちののびのびとプレーする姿を見る事が出来ました。

 

高校3年生は最後の学校行事という事もあり,プレーのレベル,熱量ともに非常に高く,白熱した試合が多数繰り広げられました。

 

優勝クラスは高1G組,高2E組,高3D組でした。

また,今回も多くのスポーツ大会委員の生徒の活躍により,点数集計や全体の進行などもスムーズに進めることができました。お疲れさまでした。

中学行事
10
Oct
14

10月2日(月)、中学運動会を開催しました。本校の運動会は、クラス別の縦割りで、上級生・下級生一体となって、優勝を目指し競技に臨みます。

中学運動会は、各クラスより選出される委員たちを中心に、1学期から話し合いを始め、種目決めから、ルールの確認、進行の原案作りなどを行っています。
ここでは、今年度の運動会の開催にあたり、深くかかわった二人の生徒のコメントを紹介します。

 

中学総務委員(運動会担当)大平一心
今年度の運動会は4年ぶりの全学年合同での運動会となるため、例年より早く半年前(4月)から準備を始めました。
まず4月中には開催形式を全学年合同でいくことにし、6月に種目を決定しました。コロナの関係でできていなかった種目を復活させるだけで精一杯だったため新種目を追加することができませんでした。来年はぜひ新種目を追加してほしいです。
そして9月に入り、出場種目を決めるというところで、インフルエンザが大流行し、学級閉鎖が多発してしまいました。その影響で予行演習が延期となったりしながらも無事に運動会が開催できて良かったです。
当日はどの色も応援に熱が入り、準備をした甲斐があったなと思いました。結果は緑5組が優勝でした。
最後に一緒に運動会の準備・運営をしてくれた運動会委員のみなさん本当にありがとうございました。

 

運動会委員長 内藤悠生
今年の運動会は入学してから初めて3学年合同で開催されたので、コロナ以前の運動会がどんなものであったのかがわからず右も左も分からない状況でした。去年や一昨年は各学年で行われていたのでただ各学年のクラス対抗での競技となっていました。そのため今年の3学年合同での運動会は運営する側としても競技をする側としても不安半分わくわく半分でした。
僕は委員長としてはじめの言葉を任され、当日の運営ではピストルの係を行いました。はじめの言葉では生徒の皆さんと来校してくださった保護者の皆様の温かい拍手のおかげで緊張が解け、リラックスした状態で発言することができました。ありがとうございました。そしてピストルではスタート前の競技者のやる気に満ち溢れた姿を見ることができ、とてもパワーをもらいました。いままでやることがなく見るだけだった運営をすることができとてもいい経験になりました。
実際に競技をした感想としては色別種目で3学年一緒に競技ができたこと、そしてほかの学年の生徒を応援することができ、とても熱い運動会でした。最も印象的だった競技は3学年合同の大繩跳びです。人数が多く引っかかりやすい中で、引っかかってもみんなで励ましあい飛ぶ姿は本当にかっこよかったです。
予行が学級閉鎖の影響で1週間ずれたり雨で本番が1日ずれたりといろいろありましたが委員になって、そして3学年合同で運動会をすることができ本当に良かったです。

【Day6】

今日はオックスフォードの街にやってきました。オックスフォードで一番古い図書館やオックスフォード大学の見学ツアーに参加します。実際にハリーポッターの撮影に使われた建物もあり、生徒はみな興奮している様子です。

 

【Day7】

今日がケンブリッジ大学での実質的な最終日です。

午前中は生徒各自のプレゼンテーションと修了式、その後アフタヌーンティーが予定されています。どうやら、生徒達はインストラクターの方々にメッセージカードを準備しているらしく、昨晩は遅くまで話し合いをしているようでした。

皆、この期間の成果を発揮すべく、熱のこもったプレゼンテーションを繰り広げます。自信に満ちた表情がとても素敵でした。

 

本記事は現地からのリポートとのタイムギャップがあり、現在すでに生徒達は無事に帰国しています。全12日間の研修を経て、生徒達は大きく成長し、彼らにとってかけがえのない経験となりました。本研修の実施に向けてご尽力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

後日、研修の詳細について、改めてまとめてご報告する予定です。

【Day3 PM】

午後はスポーツアクティビティが行われました。アクティビティのはずが、本格的なラグビーのコーチと用具がそろっており、生徒はやや緊張の面持ちです。ラグビーがアクティビティに登場するところは英国らしさを感じます。ラグビーを通して、楽しみながら考える力を鍛えるトレーニングであり、とても興味深い時間となりました。

 

【Day4】

翌日は朝から雨のケンブリッジですが、午後は「Punting(パンティング)」というケム川からケンブリッジの街を眺めるアクティビティに参加。ケンブリッジの名物だそうです!視点を変えると、一味違う街の魅力を感じられます。そして、キングスカレッジチャペル見学に行きました。

【Day3】

レクチャーが始まりました。猫派か犬派か議論中です。

また、先生達を知ろう、のコーナーも催され、
みんな、英語を使おうとしています。

ひとクラスに4人のインストラクターがついてくださり、朗らかな感じで進んでいきます。

食事はカフェテリアでとっています。
ビュッフェ形式ですが、メインを一品といっても魚はないので、肉料理から一品、お惣菜にサラダ、フルーツ、それからドリンクです。片付けは、各自で行います。

 

午前中の授業とランチを終えて、大学周辺の散策に行きました。10人ほどのグループに分かれ、大学のTAが案内をしてくれました。TAは各大学や教会などの歴史が全て頭に入っているようでした。

最後に1時間ほどフリータイムがあり、各自で好きに買い物をしたり、ジェラートを食べたりしていました。博物館に行った生徒もいました。町の様子や生活を実感できる貴重な時間となりました。

 

 

 

 

本校では、英国ケンブリッジ大学の施設にて、海外語学研修を隔年で夏期休暇中に実施してまいりました。しかし、2020年以降コロナ禍を受けて実施を見合わせてきましたが、今夏は数年ぶりに実施が叶い、7月29日に参加生徒と引率教員が現地に無事到着。ケンブリッジ大学と街の様子について引率教員より速報が届いています。

 

【DAY1】

7月30日AM10:00(現地時間)にケンブリッジ大学構内に無事到着しました。豊かな大学構内を早速散策する生徒達。アカデミックな雰囲気に包まれています。

 

【DAY2】

教員も生徒も個室を割り当てられていて、ユニットバス付きです。

机も横に長く、引き出しを始め、クローゼットなどの収納も多く、快適です。

こちらは、ケンブリッジ大学ホマートン校のウエストハウスという学生・大学院生・教職員の寄宿舎です。現在、帰省されている方の部屋を1人1人に割り当てられているので、隣がケンブリッジ大学の在籍生ということもあります。

ここで本を読んでいると、実力以上のものが得られるような気になります。

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