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77期 Final Speech Contest 開催!

4
Apr
27

3月9日(水)に77期高2学年でFinal Speech Contestを開催しました。77期でスピーチをやるのは3回目です。中1の3学期のお題は“My Winter Vacation”で、冬休みの出来事について発表、中3の3学期のお題は“Show and Tell”で、自分のお気に入りのグッズをクラスメートに紹介しました。今回はこれまでの英語学習の集大成で、お題は“Final Speech”、つまり、自由!好きな言葉、好きな先生、好きなグッズ、趣味・特技の披露(楽器演奏、筋トレ、ゲームの技…)など、多種多様なスピーチを全員が作成しました。Final Speech Contestでは、クラス予選で選ばれた14名(7クラスを各2分割しています)が、学年のすべての生徒を前にスピーチをしました。1位と2位となった生徒のスピーチの一部をご覧ください。

 


以下、生徒のコメントです。

1位:三原 聡太くん“How To Sleep At Your Desk”

スピーチに求められる要素は、ただ正しい英語で文章を書けることだけでなく、聴衆を引きつける話力もまた大きなウェイトを占めていると思います。あとは、ふざけ心が少々。そういったものは、やはり実践の場でこそ培われるものですし、僕は学校が開催したケンブリッジ大学オンライン語学研修に参加した経験が、優勝という結果に貢献したのかな、と思っています。けれど、それ以上に、今回のスピーチはどれも個性や独創性にあふれていて、スピーチ中はしょっちゅう笑い声が聞こえてきて、英語ができることがすべてではないんだなぁ、と感じました。だから、「ふざけ心が少々」なんです(笑)。

 

2位:髙橋 裕貴くん“The True Smartphone”

自分の全力を尽くし,2位という結果に満足しています。今回のスピーチコンテストでは「何故,僕はこのスマートフォンを世界一だと思うのか」を主軸に構成しました。構成するにあたって自分のアイデンティティを活かしたスピーチになる様に心掛けました。

そこで動画編集などの自分が持っている技術を最大限活かしたスライドを作成しました。更に照明や歩き方などにも工夫を凝らし,他の参加者とは一線を画す様なスピーチが完成したと考えています。

しかし,今回のスピーチにおいて全てが上手くいったわけではありません。特に発音には苦労しました。練習の段階ではどうしても日本語を基盤とした発音になってしまい,英語科の先生に原稿を読んで頂きその音声を元に何度も練習をし発音を体に馴染ませました。

結果として少しは改善されたと思います。これからの英語学習においては発音を重点的に学び,実践していこうと考えています。

 

 

英語科では、「正確さ(accuracy)」と「運用性(fluency)」のバランスをうまく図り、英語の総合力の完成を目指しています。そのためには、自分の言いたいことを表現するための継続した訓練の場が必要です。中1のスピーチでは、教員があらかじめ作った文章に生徒が穴埋めさえすればスピーチの原稿が完成するところからのスタートでした。中3では、スピーチの構成を学習し、自ら適切な表現を用いて情報や考えを伝えることを目標としました。日頃の授業でも、様々なテーマをもとに自分の経験や考えを書き、お互いに伝え合う訓練を続けてきました。このような積み重ねが、今回のスピーチにつながりました。生徒たちがお互いのスピーチを聞き、沸き上がる姿を見て、これまでの成長を嬉しく感じるとともに、さらなる訓練を通じて卒業後や社会人になってからも英語を通して活躍してくれると期待しています。

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