TOHO Today 桐朋トゥデイ

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中1社会科見学を実施しました

7
Jul
20

 好天に恵まれた6月1日(土)、武蔵国分寺・国分尼寺旧跡や国分寺崖線などをめぐる、中1社会科見学が実施されました。国分寺四中展示室と武蔵国分寺資料館では、館員の方から詳しい説明をうけ、かつて壮大な伽藍が広がっていた地に思いを馳せながら史跡をめぐり、班ごとにワークシートを完成させました。楽しく、そして深く学ぶ機会になったことと思います。

<感想>
 社会科見学の中では、自分たちだけで考えて、「崖の高さがどのくらいか」や「この遺跡はなんなのか」などの問題を解き、みんなで協力ができてとても楽しかった。

<感想>
 地理の時に崖線というのを知っていたが、実際に見てみると、とても高さがあり、とても川が作ったと思えないぐらいすごかった。…知識を覚えるのは楽しくないけど、本物を見たときに知識があったほうが楽しいと思った。歴史では「切通し」というのを受験で習ったが、細い道だというのがよくわかり楽しかった。

<感想>
 旧鎌倉街道で、横幅をはかる時、みんな寝転がったり、一回一回定規ではかったり、みんなそれぞれ工夫していて面白かった。

<感想>
 社会科見学で最も印象に残ったものは、国分寺四中展示室の方のお話です。それによると国分寺周辺の関東ローム層の地層は酸性の火山灰であるため、木の札などは溶けてしまい、土器や瓦などしか残らないということでした。チリの授業で関東ローム層が酸性の火山灰であることは習いましたが、それが国分寺・国分尼寺の遺跡に影響することは考えられませんでした。

<感想>
 国分寺がなぜこの場所に建てられたのか知りたかった時に、武蔵国分寺跡資料館の解説をしてくれる人が言っていたので、特に集中して聞きました。するとさまざまな理由があり、国府から近く、この場所の講堂・金堂・中門の中心をとおる一本線は国府につながっている。わき水があるので水がたくさんある。東山道武蔵路があるので移動に便利、などこんな理由があると驚きや感心し……他の国分寺もこのような工夫がほどこされているのか知ってみたくなりました。

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