TOHO Today 桐朋トゥデイ

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進路について考える1日になりました

12
Dec
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11月28日(土)、大学で研究職についている卒業生15名を招いて、進路指導部が主催する恒例企画『高2在卒懇』が行われました。
(在卒懇に関してはこちらの特集もご覧ください)

また、同じ日の午後には生徒有志が主催する大学生との交流企画「桐朋でしゃべランチ」も開催され、高校生、とくに高校2年生にとっては進路を考えるよい一日になりました。

希望進路に応じた15部屋 『高2在卒懇』

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『高2在卒懇』では研究者として大学の職に就いている卒業生に、大学で何を学べるのかやご自身の研究の概要や魅力、そして高校時代にすべきことなどを講義して頂く企画です。

生徒の希望進路に応じて15教室に分かれて行われた講義はどれも知的刺激の強い講義でした。

高校2年生は自分の興味のある分野の専門家の話や志望校の大学の先生の話を聞くことができ、大学の風を肌で感じる体験になっています。また、講師の先生は全員卒業生ということもあって、講義後も熱心に質問をする生徒とそれに心から応えて下さる先生の姿が見られました。

大学生からのアドバイス 生徒有志企画「桐朋でしゃべランチ」

11月28日午後に本校多目的ラウンジ行われた大学生とのフリートーク「桐朋でしゃべランチ」は2年G組 近藤恭平君と1年C組 河原卓哉君が発起人です。

近藤君と河原君が参加したHLAB(サマースクール)での交流をきっかけに、桐朋卒業生を含む6人の現役大学生に来校して頂き、また、他校高校生も一部交え、参加者約30名の有意義な座談会となりました。

パネルディスカッションのテーマは
「大学生から見た大学を選ぶ上で大切なこと」
「それぞれの大学自慢」
「高校生のときにどんな経験を積んでおくべきか」
など、交わされる意見から、参加者は主体的に情報を収集していました。

“自分の進路は自分で楽しく選んでいく”をモットーに掲げた、発起人の近藤君と河原君はこの会を次のように振り返ります:

この企画はたくさんの人たちの支えがあったからこそできた企画だと思います。まず、このような大学生との交流会を桐朋でひらいたことのある先輩がたまたま同じ部活に所属しており、その先輩から自分のためになるから絶対やったほうがよいと言われてやろうと決心しました。自分の意見をもつということの大切さをこの企画から学びました。自分は主に広報を担当したのですが、ここでも何をつたえるのか、どうしたら皆にこの企画のことを知ってもらえるのかを考えて作りました。(中略)この企画から学ぶことは多く、また、多くの人たちの支えに感謝します。2年G組 近藤恭平君

68期OBの織部先輩が始めたこの企画を受け継ぐことができてとても光栄です。今回の企画を通じてこの企画に興味をもち、「次は僕がこの企画をやりたい」と思った人がいてくれると嬉しいです。今回は他校生を呼んでみたりと僕たちなりに工夫をしてみたのですが、それなりに好評だったようなので、もしまた企画する機会があったらもう少し規模を大きくしたいと思っています。最後にたびたび相談に乗って下さった諸先輩方、わざわざ桐朋まで来て下さった大学生、他校生にお礼を申し上げたいと思います。1年C組 河原卓哉君

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