TOHO Today 桐朋トゥデイ

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ミニコンサート

10
Oct
3

 三週間にわたる教育実習も無事終了。多くの卒業生とともに、桐朋音大からの三名も授業やホームルーム指導の実習に励んでいました。最終日には、高校1年B組のホームルームを担当した肝付先生が中心となって、高一LHRの時間にミニコンサートを開いて下さるサプライズも。
 盛装で登場した先生に歓声が上がって始まったコンサートのプログラムは高校生が親しめるような名曲が三曲。アンコールには「おなじみの曲」も披露して下さり、思いがけず「本物に触れる」ひとときになりました。

曲目
 ・ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番「春」 第1楽章
 ・シモネッティ:マドリガル
 ・バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 「第1楽章」
 ・葉加瀬太郎:情熱大陸

ヴァイオリン
 肝付黎
 川上拓人
ピアノ
 常冨香奈子
 古高先生(の伴奏にも歓声が)
 
 
 
以下、B組生徒の感想です。

 三週間、実習生として接していた優しい先生方の表情が、曲に入った瞬間からガラッと変わり、その迫力にプロ意識の高さを感じました。また、ヴァイオリンとピアノの美しい音色がホールに響き渡り、とても感動しました。自分もヴァイオリンをやりたいと思いました。普段、あまり聴く機会がないので良い経験になりました。(M)

 普段、自ら進んで「ホンモノ」の演奏を聴きに行くことはあまりないため、とても良い機会となりました。毎朝ホームルームに来ていた時とは全く違う一面が見られ、大勢の人の前で堂々とヴァイオリンを演奏する姿はとても格好よかったです。本当に素晴らしい演奏を聴くことができ、大変貴重な経験でした。(S)

 演奏が始まる前の講堂はざわついていたが、始まった瞬間からまるでどこかの有名なホールのように感じられた。美しい音色に講堂全体が包み込まれ、そこにいる僕たち全員が時を忘れて聴き入った。とても素晴らしかった。教育実習で忙しいのにもかかわらず、何曲も練習をし、すてきな演奏を披露して下さった先生方にとても感謝しています。(T)

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