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Cambridge大学海外語学研修の御報告

9
Sep
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桐朋高等学校 Cambridge Blue Experience(C.B.E.)

2014年7月29日から8月10日にかけての11泊13日の行程で、本校の高校1年生と2年生の計36名の生徒たちが、イギリス・ケンブリッジ大学での語学研修に参加しました。

研修趣旨

本校の高校の英語教育では、中学3年間の基礎的な学習を踏まえ、更に幅広いコミュニケーションの力をつけることを大きな目標のひとつに定めています。その目標達成の一助として、これまでに学び身につけてきた語学力を本場イギリスで実際に使い、そして鍛えながら、英語を通してコミュニケーションできる喜びを実感する、同時に、ケンブリッジの歴史や文化・人々にじかに触れながら、自国の文化にとらわれない豊かな感覚を身につけることを目標にしたプログラムです。

研修内容

単なる「体験」にとどまらない質の高い学習機会とするために、桐朋と現地プログラム・コーディネーターとが連携して、英語レベル・講義内容が生徒たちのニーズに合った桐朋のオリジナルレッスンを用意しました。具体的には、英語力向上を目指す基本的な英語レッスンの他に、イギリス文化を実際に学習・体感しながら、日本の文化と比較するレッスンを行い、その他にも、ケンブリッジ大学生とスポーツをする時間や、桐朋生を対象とした日本人ケンブリッジ大学生による講演やケンブリッジ大学のリサーチャーによる特別講義を受ける機会なども含め、英語「で」学ぶ多くの機会を通して、生徒たちは更に主体的な取り組みが出来ました。最終日にはこの研修のまとめとして、生徒全員がプレゼンテーションを行っています。

この研修ではケンブリッジ大学の教室を実際に使用し、レッスンは1クラス12名の少人数で行われました。スタッフは、ケンブリッジ大学で実際に語学を教えている教員が授業を担当し、加えて、桐朋生6人につき1人の現役ケンブリッジ大学(院)生がチューターとして授業と日常生活のサポートにつきました。それによって、生徒たちはより積極に活動に参加することが出来ました。

生徒たちは初めの5泊はホームステイ先に滞在し、ケンブリッジの一般家庭の一員として、イギリスの実生活を体験しました。6泊目からはケンブリッジ大学の寮に移り、大学寮での生活を楽しみました。

英語レッスン

様々な状況や場面に合わせて英語がどのように話され、使われているかに重点を置いたレッスン。「実際に使われている英語・使える英語」を効果的に学び、次の日英比較のレッスンにつなげました。

日英比較

身近な話題 (食事、マナー、学校生活など) をテーマにイギリス文化を学習・体感し、日本文化との比較をするレッスン。異文化との比較を通して、自国の文化を見直し、自己を見つめなおす機会となりました。

日本人ケンブリッジ大学生による講演

ケンブリッジ大学に留学を決めたきっかけや留学の様子についての講演と質疑応答。世界中から集まる優れた学生たちの集団とその中で送る学習生活がどのようなものなのか、その生の声を聞きました。

ケンブリッジ大学生とスポーツ

近くには芝生の広大な広場があり、伸び伸びと大学生と交流を深めることができました。

ケンブリッジ大学のリサーチャーによる講義と実験

ケンブリッジ大学の研究者による講義を受けました。

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近隣市街の観光 Ely, London

7世紀に創建された荘厳な雰囲気の大聖堂を街の中心に擁するElyと、2012年夏季オリンピックが開催されたことも記憶に新しい、イングランドおよびイギリスの首都Londonを訪れました。

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