TOHO Today 桐朋トゥデイ

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去る1月18日(水)、中学の行事として三年に一度の狂言教室を実施しました。
目の前で演じられる一流の狂言を鑑賞させたいと、この狂言教室は国語科が主催しているものです。

当日は、野村万蔵さん初め「野村万蔵の会」の皆さまに御来校いただき、各学年に向けて三回の公演をしていただきました。一緒に観賞した併設の桐朋学園小学校4・5・6年生とともに、時代を超えた笑いを楽しみつつ、古典芸能の奥深さにも触れられたようです。

 

以下は、中学一年生の感想です。

78期高2学年で第14回数学コンテストを1月16日~2月6日まで実施しています。

数学コンテストについて
78期学年で中学1年生から学期に1回のペースで開催しているコンテストです。
<特徴>
 ◆全部で7題の難問に挑戦。上位者にはささやかな景品。
 ◆開催期間内であれば,解答の提出は何度でも可能。
 ◆PCや電卓,プログラミングを駆使してもOK。(使用せずに解けますが)
 ◆友人,家族との相談も可能。
 ◆参加は任意。下級生希望者も参加しています。
問題を通じて柔軟な数学的思考をつけることや数学を面白いと感じてもらうことを目的としています。

第14回数学コンテストから3題紹介
今回出題の問題のうち3題をご紹介致します。
※開催期間中につき,解答は掲載できません,ご了承下さい。

問題2『壊れた格子』
下の図の中に長方形と正方形は併せて何個あるか答えなさい。

問題4『角度』
※この問題は中学3年生以上の知識が必要です

問題6『4乗』
※この問題は高校1年生以上の知識が必要です

本校の受験を検討されている受験生のみなさんに、桐朋中学・高等学校のことを知っていただけるように毎年作成している学校案内冊子。今回、表紙のイメージはそのままに、大きく改訂したページがあります。本校生徒が、生徒目線で作ったページの裏側をご紹介します!

前回は冒頭見開きの黒板アートページのご紹介をしました。今回第2弾は巻末の生徒による学校紹介のページ制作の裏側をご紹介します。

巻末には本校生徒が桐朋受験を考える受験生のみなさんに、少しでも直接桐朋の雰囲気を伝えたいという思いで制作された、「ぐるり360°トーホー魅力発見!」のページがあります。高校生の有志(当時)が集まり制作してくれました。

まずは黒板アートのコンセプト検討と並行して、広告制作会社のプロデューサーの方、デザイナーの方と本校生徒スタッフとがオンライン会議を重ねました。

 

実はページは黒板アート同様に2021年度にリリース予定でしたが、コロナ禍で校内での委員会・有志活動が大幅に制限される中、本活動も思うように進められず月日が経つばかり、、、

ようやくコンセプトが決定し、いよいよ各メンバーの取材活動を開始しようとした矢先、またしてもコロナ感染状況が悪化、という繰り返し。時間の限られる中、生徒スタッフどうしでオンラインツールも用いて放課後に内容を詰めるなど時間と空間を工夫しながら制作を進めます。コロナ禍が長引き、終盤は生徒スタッフがついに高3生に。顧問としても心配ではありましたが、生徒スタッフは「完成まで携わりたい」との思いで、受験勉強との両立が大変な中最後まで関わり、ついに完成にこぎつけました!

生徒スタッフが「生徒の目線から、桐朋の魅力を伝えたい!」との思いで、思いの詰まったページです!ぜひ、お手にとって御覧いただければ幸いです。資料請求はこちらのページからもご依頼いただけます。

 

生徒参加でつくりました①~黒板アートビジュアル制作~の記事もぜひお読みください。→こちらから

中学行事
12
Dec
23

12/16(金)に、外国語指導助手(ALT)のVickyが企画したクリスマスイベントが催されました。本校の関心ラウンジをクリスマス仕様に装飾し、クリスマスの音楽や映画が流れる中、参加してくれた生徒諸君と共に、素敵なクリスマスを予感させてくれるような温かい時間をすごすことができました!

最初の催しは、Pass the Parcel (包み紙を渡して!)という、イギリスのパーティーでよく見られるゲームです。何重にもラッピングされた景品入りの包みを、音楽に合わせて椅子取りゲームのようにまわしていきます。音楽が止まったら、そのときに包みを持っている生徒が包みを1枚はがします。何重にもなっているので、いつ景品が出てくるかは分かりません。これを繰り返していき、最後の包みをはがせたラッキーな生徒が、クリスマスお菓子をもらえました!

 

次はChristmas Quizです。生徒を2班に分け、クイズの答えが分かった方の班は早押しボタンを押します。正解すると、雪の球を先生が持っているサンタ帽子に向かって投げます。より多くの雪の球を帽子に入れられた方が勝ちです。

 

ここでクイズです!

・サンタクロースはどこに住んでいますか?

・サンタクロースと一緒に住んでいる妖精さんのことを英語で何と言いますか?

・アメリカでクリスマスに食べるものといったら何ですか?

(答えは、この記事に一番下へ)

 

最後は、Christmas Craftを作り、お菓子を分け合ってお開きとなりました。

以下、Vickyからのコメントです。

 

It was so much fun celebrating Christmas with the students! They had lots of enthusiasm to spread the festive feeling and play games. One student even dressed up as an elf which was wonderful! I loved showing them how to play ‘Pass the Parcel’ as I played this game a lot in my childhood in the UK. When it came to the quiz, the students were also impressive at answering the questions in English as well as being competitive in a friendly way. Lastly, the masks some students made were so artistic and imaginative. I hope they had as much fun as I did and I look forward to celebrating more events next year.

 

※10月に行ったToho Halloween Partyの様子もまとめております。ぜひ

こちらもどうぞご覧ください。

 

※クイズの答え

・フィンランド。ロバニエミにあるサンタクロース村には、世界中から毎年何十万通ものお手紙が届きます。

・エルフ。おもちゃの作成、トナカイのお世話や、プレゼントの準備などをしてくれます。

・七面鳥。11月の感謝祭で感謝やお祝いの気持ちを込めて出されていたものが、クリスマスにも出されるようになりました。

11月28日(月)の中学1年HR企画で、5,6限でアフリカ民族音楽の演奏グループ「アフリジャ」の皆さんによるコンサートを鑑賞しました。 

「アフリジャ」はアフリカ体験学習コンサートを各地で行っている演奏グループです。

「国境、人種、言葉を超えて、世界中の人々に贈るメッセージ
日本人とアフリカ人との完璧な融合が魅せる、国際文化のコラボレーション」を掲げ、多くの方に感動を届けています。

中1生達は、はじめはアフリジャの皆さんのパワーに圧倒されどうしていいかわからない様子でしたが、次第に盛り上がりを見せ、アフリカダンス体験コーナーでは生徒全員全員ノリノリでダンスを踊っていました。実際に生徒がどう感じたのか本人たちに感想を聞いてみました。 

 

「歓喜あふれるコンサート」 

「アフリジャ」と書いてあるポスターを教室で見たとき、なぜだか興味を掻き立てられ、当日が非常に楽しみになった。コンサートの日、ホールへ心躍らせながら入ると、舞台にはドラムや電子ピアノが並んでいた。その後ろには色鮮やかな絨毯がつるされていた。開演の時間になるとアフリカの人が出てきてテンポが速く、楽しくなるような曲を弾いてくださった。演奏者の方々はとても元気に自己紹介をしていた。この時点で観客席は盛り上がっていた。曲や歌と共に手拍子は次第に強くなっていき、私はもちろん、友人たちの顔にも笑みが浮かんでいた。最後に、その場でできる簡単なアフリカダンスを教えていただいた。肩を振ったり、腰を動かしたりと面白く、またその時の我々の反応は先ほどに比べ物にならないほどよく、私たちの心の何かを変えてくれた。気付いたら歓喜あふれる楽しいときは終わりを告げたが、皆の心はまだ盛り上がっており、終礼の時まで続いた。今回のコンサートは私にとっても、他の人にとっても非常に楽しいイベントであった。「アフリジャ」の方には感謝の気持ちでいっぱいだ。またどこかでお会いできたらと思う。楽しい時間をありがとうございました。 

 

「アフリジャを聴いて」 

音楽というものは聴く側と弾く側にくっきりと分かれている。ですがアフリジャは弾く側と一緒に踊ることで体を動かしながらハッピーになった。使っていた楽器も丁寧に説明してくれたので初めて聴く楽器も違和感がなかったし、見た目は似ていてもよく聴くと音は全然違ったりしていてとても面白かった。少し前までアフリカはほとんど全部似たようなものだと思っていたが色んな文化があると知れてよかった。アフリカ独自の動きもおもしろく朝やると眠気が取れるような気がする。これをもとにこれからはコロナ関係なくいろんな所に行きたいし、その目でその文化をみたいと思った。ちなみに最近気になっているのは北センチネル島とブルキナファソである。(北センチネル島はインド)なぜブルキナファソが気になっているかというと世界で一番貧しい国で安全な水が飲めなかったりするので、だから不幸というわけではないが僕は安全な暮らしができているし、勉強はつらいが生きていける。そんな中で勉強がしたくてもできなかったり、死んでしまったりする国(人)もある。僕も何かするとき文化でも知っておけば色々なことができるんじゃないかと思った。 

 

生徒、教員一同、大変心に残る機会となりました。アフリジャの皆さん、本当にありがとうございました。今後も応援してまいります!

11/19、12/3に第2・3回高校学校説明会が実施されました。当日は多くの受験生やその保護者の方々にご来校いただきました。
説明会後の自由見学の際、校内各所にて高1高入生(昨年の高校受験で入学した生徒)が案内係として協力をしてくれました。
以下、案内係の生徒たちの感想を紹介します。

 

A君:正直とても緊張しました。知らない人からの質問に応答するというのはとても緊張しました。でも、この緊張は私が高入生として教室に入ったあの時の感覚に似ているなと思いました。そして、最初不安と期待の入り混じった複雑な感情と、割とすんなりなじめて少しキョトンとしたことを思い出しました。きっとみなさんも、もし桐朋に入ったらなじめると思います。我々も大歓迎です。

B君:受験する、しないに関わらず桐朋に興味を持って足を運んで下さったことがとても嬉しかったです。もっと桐朋の魅力(みんな気さく、1人1人が“個”を持っていて雰囲気がともても良いなど)を伝えたかった、というのが今も心の中にあります。

C君:私は今回の高校学校説明会において「自分が受験生のとき聞きたかったことを説明する」ということを心がけ参加しました。生徒としてはホームページに書かれているいわゆる「校風」というより、授業の具体的な進み方や交友関係のほうが聞きたいと思うので、そのようなことを中心にしゃべりました。私としても良い刺激を受けられたと思います。

D君:なるべく桐朋高校の良さが伝わるように簡潔に話すようにしました。自分のときとは違って桐朋という高校について沢山知りたがっていて凄いと思った。

E君:僕は高校説明会に参加して、1年前に自分が受験生として桐朋に見学に来た時のことを思い出しました。実際に桐朋に来てみて、高入生として本音を伝えられて良かったです。とてもいい経験になりました。

F君:説明会に参加してまず思ったことは、受験生の凛とした姿です。一年前を思い返し、自分はこのようではなかったと思います。多くの事を質問してくださるのを見て、桐朋だけでなく、自らの将来に興味があるのだなと感心しました。年を越せば受験も大づめ、君達ならできる、頑張れ。

G君:聞かれた内容としては、高入生の進度についての質問が多かった。自分が中三の頃にこのようなことが生徒に聞けたらよかったと思った。

H君:12月3日、1年の時を経て受験生としてではなく、在校生の代表として説明会に参加しました。当日は、自分が受験生の時に不安だった事をカバーできるように努めました。たくさんの具体的な質問をいただいて、とても熱心でした。

I君:皆さん内部生との壁を心配していましたが、同じクラスや部活なら大丈夫と思います。

J君:自分は実は中学受験で桐朋に入り、入学して間もなく海外に引越し、高校に上がるタイミングで転入してきた高入生もどき(?)でした。なので去年の学校見学も行っていないし高校受験もしたこともなく、来年の受験生に向けて何か言えることはあるのかと心配でしたが、桐朋での生活や内情を伝えることができてよかったです。

本校中学3年生の萩原佑太君(横河武蔵野FC所属)が高円宮杯全日本ユース(U-15サッカー選手権の関東予選を見事勝ち上がり、今週末に行われる全国大会に出場します。

12/10(土)13:30キックオフ @J-Green堺

一回戦 横河武蔵野FC vs ヴィッセル神戸ジュニアユース

 

〈萩原君のコメント〉

高円宮杯全国大会に出場できることになりました。勝っても負けても良い経験になるように一生懸命戦ってきます。

応援よろしくお願いします。

 

本校の受験を検討されている受験生のみなさんに、桐朋中学・高等学校のことを知っていただけるように毎年作成している学校案内冊子。今回、表紙のイメージはそのままに、大きく改訂したページがあります。本校生徒が、生徒目線で作ったページの裏側をご紹介します!

今年度は冒頭の見開きの黒板アートページと巻末の生徒による学校紹介のページを刷新しました。

今回は黒板アートページについてご紹介します。黒板アートページはこの冊子だけでなく、本校HPやポスター、国立駅看板など、さまざまなところで用いられている、いわば本校の「キービジュアル」です。実はこのビジュアルは本校生徒が実際に黒板アートを制作してつくったものなのです。桐朋受験を考える受験生のみなさんに、少しでも直接桐朋の雰囲気を伝えたいと、中学生・高校生の学年を問わず、有志が集まり制作してくれました。

まずは黒板アート全体のコンセプトの検討から始めます。今回は広告制作会社のプロデューサーの方と、デザイナーの方と本校生徒スタッフをオンラインでつなぎ、アイデア出しにはじまり、内容を詰めてまりいました。実際のデザイン会議さながらの雰囲気の中で、生徒らしいアイデアを臆することなくどんどん発表し、デザイナーさんも真剣に受け止めてくださいます。

黒板アートの構図が決まると、制作に入ります。実は本作品は2021年度にリリース予定でしたが、コロナ禍で思うように活動ができず、個人が習作を重ねながら腕を磨く日々、、、「いつ完成させられるのか。」と生徒スタッフにとっても不安な日々が続きました。

コロナ感染状況が一端落ち着きを見せたタイミングを見計らい、いよいよ制作活動が始まると、時間のない中で仕上げなければならず、放課後や授業のない活動日を利用して、集中して制作を進めました。

 

《参加した生徒スタッフ(現高1)の感想》

「学校の重要なプロジェクトに参加している、という実感があって楽しかったです。またとないような貴重な経験ができたことにとても感謝しています。ありがとうございました!」

今年度9月からは国立駅構内の看板のデザインにも本黒板アートが採用されています。ぜひ生徒スタッフの力作を、本校受験をご検討の方をはじめ、在校生、地域の皆様、またこれまで本校をご存じでなかった方、多くの方に御覧いただきたいと願っています。

↓深夜のJR国立駅、看板架け替え工事の様子です。ご担当者様のご協力により、終電終了後の貴重な作業風景をお知らせいただきました!

2学期中間考査最終日の10/28(金)に、本校の外国語指導助手(ALT)のMaxとVickyが企画したハロウィーンイベントが催されました。かつては季節ごとにクリスマスやイースターなどのイベントを行っていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大以降は初めてとなります。当日はハロウィーンにちなんで、

・ハロウィンスパイダーの輪投げ

・ジャコランタンの福笑い

・折り紙

・ジャコランタン作り

・ミイラの仮装コンテスト

などを行い、お菓子を分け合いました。Thank you, Max and Vicky!

これからも、このようなイベントを通じて、生徒が様々な国の文化に親しめるようなきっかけを作っていけたらと思います。以下、MaxとVickyからのメッセージです。

 

Thank you to everyone who came to the Halloween event! This was my first event at Toho. I am very glad you all enjoyed it. We saw some great mummies!

Max

 

It was so much fun celebrating Halloween with the students. We laughed a lot when they played ‘Pumpkin fukuwarai!’ They understood the English instructions well and made some awesome Mummy costumes.

Vicky

熱気に満ちた2日間、思いがけない特別賞
2022年9月3日,4日に東京ビッグサイトで行われたメイカーフェア東京2022(MFT2022)に桐朋電子研が出展し,学生・学校区分の出展者を対象としたヤングメーカーチャレンジにて審査員の特別賞を受賞しました。(下写真は授賞式の様子です)

ものづくりの祭典
メイカーフェアはものづくりをする個人/グループ/企業が様々な創意工夫を凝らした製品,工作物を展示する集まりです。有名企業から大学の研究室・サークルまで幅広い作品を見ることができます。出展には審査がありますが,桐朋電子研は出展の機会をいただき,思いがけず特別賞まで受賞しました。本当に最高の2日間でした。
オセロをするロボットやNHK番組「魔改造の夜」に登場した作品の展示,会場内に響き渡るエグゾーストキャノンの音を聞き,工作はもっともっと自由にやって良いのだという確信と勇気をもらいました。桐朋電子研からはプリンターを改造した射的をはじめとする3作品を出品し、ブースには多くのお客さんが訪れて下さいました。中には桐朋OBの方も多数立ち寄っていただき,様々な出会いがありました。

廃材からはじまるものづくり
桐朋電子研は廃材の解体から機構を学び,廃材を活用して楽しめるものを作っていくという精神で活動しています。お金をかければ当然、良いものは作れます。しかし,あえて費用をかけないものづくりに挑戦することで創意・工夫が凝らされます。単純な部品でいかに複雑に魅せるか,アイディア勝負の世界です。今回出品した「射的プリンター」はプリンター本来の操作ボタンで狙いをつけたり,輪ゴムを発射できます。来場者からは「マイコンは何を使っているのですか」と聞かれましたが,マイコンは使用していません。マイコン(マイクロコントローラー)を使っていないのに使っているかのように思われるというのは大成功であると思っています。誰もが予想しなかった動きや予想の斜め上を行く廃材利用の仕方を今後も加速させていこうと思います。

結成5年目、新規メンバー募集中
2022年11月現在,桐朋電子研は学内の有志の集まりで,クラブ・同好会ではありませんが,同好会申請も視野に入れています。結成5年目で地道に活動をしてきました。在学中の生徒で,この活動に興味のある生徒は教員室千馬(せんば)までぜひ声をかけてください。

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