お知らせ

緊急事態宣言下における本校の対応について

重要
2021年1月8日

新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、1月7日に「緊急事態宣言」が東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県を対象に発出されました。一方、学びの保障、子どもたちの心身への影響を考慮し、教育活動は継続することとなりました。これを受け、本校も、高い緊張感を持って、感染防止に向けた取り組みをいっそう徹底し、できる限り生徒たちの学びが充実したものになるよう、取り組んでいきたいと考えています。
緊急事態宣言下での学校生活において、生徒諸君には、以下の内容を確認した上で、毎日の授業に臨んでほしいと思います。

保護者の皆様におかれましては、学校の対応にご理解をいただき、ご家庭でできるご協力をお願い致したく存じます。具体的には、これまでと同様ではありますが、マスクの着用やこまめな手洗い、毎日の検温、平時より体温が高く体調がすぐれない時は無理をせず自宅で安静にさせるなどのお声がけやサポートになります。
緊急事態宣言下におきましては、なおいっそうのご理解とご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

【体調管理・衛生面の指導について】
生徒一人ひとりが、自分の体調への理解を持ち、それに応じた対応を取ることを指導します。

毎朝必ず、検温を行い、体調のチェックをし、朝のホームルーム時に「健康チェックシート」に記録し、担任に提出する形とします。
・万が一検温を忘れた場合は、登校後、保健室または教員室で測定すること。
食事などのやむを得ない場合を除き、マスクを着用すること。ただし、マスク着用によって体調がすぐれないなど、支障がある時は速やかに教員に相談してください。
・マスクの着用のほか、咳エチケットとして「ティッシュなどで鼻と口を覆う」「とっさの時は袖や上着の内側で覆う」「周囲の人からなるべく離れる」ことを心掛ける(登下校中も)こと。
・登校時や教室移動の前後など、こまめに「手洗い」を行うこと。また、ハンカチやハンドタオルなどを常備すること。
・使用済(交換するなどした場合)のマスクは各自で持ち帰ること。

【出席について】
以下のような場合には、登校せず、自宅で静養してください。その際は、欠席ではなく出席停止とします。
◎生徒本人の感染が判明した場合
◎生徒本人に発熱等の風邪症状が見られる場合。
(風邪症状の例:発熱(37.5度以上または平熱より1.0度以上高い)・咳・息苦しさ・強い倦怠感・のどの痛み・味覚/嗅覚異常など)
◎生徒本人が濃厚接触者の場合。(同居家族が感染した場合等)
◎同居家族が濃厚接触者と認定された場合、または同居家族に風邪症状が見られる場合。

※罹患予防目的で欠席を希望するとき、出席停止として扱う場合があります。
①基礎疾患(免疫疾患、肺疾患、糖尿病、透析など)による免疫低下状態により主治医から登校を控えるように助言された場合は、主治医の診断書および指示書により、指示された期間を出席停止とする。不明点がある場合は、学校医と相談して個別の対応を決定する。
②感染経路のわからない患者が急激に増えている地域であるなどにより、感染の可能性が高まっていると保護者が考えるに合理的な理由があると校長や学校医が判断する時、指示された期間を出席停止とする。

※生徒・教職員の感染があった場合や多数の出席停止がいる場合には、保健所や学校医と相談の上、学級閉鎖・学年閉鎖・休校、いずれかの措置を執ります。

【換気について】
2学期と同様に、教室内では常時機械換気を行います。あわせて、加湿器も使用し、教室内の乾燥を防ぎます。
※本校では、全熱交換機による換気システムを使用しており、室温をほぼ変えることなく、外から取り入れた新鮮な空気を入れ替えることができ、他の教室と空気が混じることもありません。

【清掃・消毒について】
・共用教具使用の前後に手洗いを指導しています。
・すべての水場に手洗い石鹸を設置しています。
・水場のない共有スペースに手指消毒剤を設置しています。
・共用教具の消毒は教員が行っています。
・全校生徒の共用区域(共用教室、手すり・トイレ等)の消毒は、清掃業者が行っています。

【時差登校と分散登校について】
登下校の際に通勤ラッシュと重なることを避けるため、3学期も引き続き、登校時間を遅らせ、9時より朝のホームルームを始めます。また、緊急事態宣言下においては、最終下校時間を早め、月曜日~金曜日は16時30分、土曜日は13時30分とします。

【授業について】
・学級閉鎖時等を除き、対面授業を行います。
・授業時間については、2学期末にお知らせした通り、月曜日・火曜日・木曜日・金曜日は50分、水曜日・土曜日は45分で行います。
・授業中は原則、教員も生徒もマスクを着用します。
・3密を避けた授業づくりに、いっそう留意して行います。

【昼食について】
「食事前後の手洗い」「食事中はしゃべったりせず、前を向いて食べる」の2点の徹底に努めます。具体的には、注意喚起の放送・教室や食堂の見回り等を行う予定です。

また、密集と対面を避けるため、以下の対応を実施しています。
・食堂では、座席を間引き十分な間隔(着席数は通常の2/3程度)を取り、指定された座席に従って座り、食事をすること。なお、テーブルの上にはパーティションを設置しています。
・食堂内の配膳時間を短縮するため、食堂の提供メニューを限定しています。

【クラブ活動について】
基本的に緊急事態宣言下においては、朝昼の自主練習を含め、クラブ活動は禁止とします。なお、週1回程度、教員の指導の下、放課後などでの短時間のミーティングの実施は可としますが、最終下校時刻は遵守すること。

【感染者、濃厚接触者などに対する偏見や差別の防止について】
感染者、濃厚接触者とそのご家族、新型コロナウイルス感染症の対策や治療にあたる医療従事者や社会機能の維持にあたる方とそのご家族などに対する偏見や差別につながるような行為が生じないように、新型コロナウイルス感染症に関する適切な知識を基に、発達段階に応じた指導を行います。