お知らせ

安心・安全に学校生活を送るために

重要
2020年9月8日

2学期を迎えることができました。その喜びの一方で、今後も新型コロナウイルス感染症と向き合いながら日々を過ごしていかなければならないという大きな不安も同時に抱えています。
6月に学校を再開したときの内容の繰り返しの部分もありますが、改めて全員で確認したいことを以下に記しました。
生徒一人ひとりが、安心・安全だと思える学校であるために、学校としてすべきこと、生徒としてすべきことをそれぞれ意識し、自覚しながら、さまざまに注意を払っていくことが必要不可欠だと考えています。そこで、生徒諸君には以下の内容を再度しっかりと確認し、その上で登校するようにしてもらいたいと思います。
また、保護者の皆様におかれましても、〈学校の対応〉〈生徒への注意事項〉を再度ご確認のうえ、引き続きご協力をお願い致したく存じます。適時、ご子息への声かけやサポートをお願いいたします。

〈学校の対応〉

【時差登校について】
登校の際の混雑を回避するため、当面は登校時間を遅らせ、始業時刻を9時とします。

【授業について】
・原則、教員も生徒もマスクの着用を徹底します。
・三密を避けた授業づくりに留意しています。

【昼食について】
密集と対面を避けるため、以下の対応を実施しています。
・食堂では、座席を間引き十分な間隔を取っています。
・テーブルの上にパーテーションを設置しています。
・食堂内の配膳時間を短縮するため、食堂の提供メニューを限定しています。

【換気について】
悪天候以外、二方向のドアと窓を開けて授業を行います。エアコンを作動させる期間(時間帯)は、休み時間にはドアと窓を開けて換気をします。
※本校では、全熱交換機による換気システムを使用しており、室温をほぼ変えることなく、外から取り入れた新鮮な空気を入れ替えることができ、他の教室と空気が混じることもありません。

【清掃・消毒について】
・共用教具使用の前後に手洗いを指導しています。
・すべての水場に手洗い石鹸を設置しています。
・水場のない共有スペースに手指消毒剤を設置しています。
・共用教具の消毒は教員が行っています。
・全校生徒の共用区域(共用教室、手すり・トイレ等)の消毒は、清掃業者が行っています。

【出席について】

以下のような場合には、登校せず、自宅で静養してください。その際は、欠席ではなく出席停止とします。

◎生徒本人の感染が判明した場合

◎生徒本人に発熱等の風邪症状が見られる場合。

(風邪症状の例:発熱(37.5度以上または平熱より1.0度以上高い)・咳・息苦しさ・強い倦怠感・のどの痛み・味覚/嗅覚異常など)

◎生徒本人が濃厚接触者の場合。(同居家族が感染した場合等)

◎同居家族が濃厚接触者と認定された場合、または同居家族に風邪症状が見られる場合。

※罹患予防目的で欠席を希望するとき、出席停止として扱う場合があります。

①基礎疾患(免疫疾患、肺疾患、糖尿病、透析など)による免疫低下状態により主治医から登校を控えるように助言された場合は、主治医の診断書および指示書により、指示された期間を出席停止とする。不明点がある場合は、学校医と相談して個別の対応を決定する。

②感染経路のわからない患者が急激に増えている地域であるなどにより、感染の可能性が高まっていると保護者が考えるに合理的な理由があると校長や学校医が判断する時、指示された期間を出席停止とする。

※生徒・教職員の感染があった場合や多数の出席停止がいる場合には、保健所や学校医と相談の上、学級閉鎖・学年閉鎖・休校、いずれかの措置を執ります。

【カウンセリング体制について】
通常通りにカウンセリングを再開しています。新型コロナウイルス感染症関連の不安等も相談できますので、ご遠慮なくご利用ください。
※基本的に来校していただいての面談となりますが、感染症の状況によってはWEB等での対応に変更となる可能性があります。随時、本校ホームページの「お知らせ」にて告知いたしますが、お急ぎの場合は中高保健室宛に電話でお問い合わせください。

【感染者、濃厚接触者などに対する偏見や差別の防止について】
感染者、濃厚接触者とそのご家族、新型コロナウイルス感染症の対策や治療にあたる医療従事者や社会機能の維持にあたる方とそのご家族などに対する偏見や差別につながる行為が生じないように、新型コロナウイルス感染症に関する適切な知識を基に、発達段階に応じた指導を行います。

【定期健康診断について】
生徒の定期健康診断は7月9日に実施し、ご家庭への結果報告(通知)を9月7日にいたしました。要精密検査・要受診の対象者につきましてはご家庭に通知済です。受診等の結果は、結果報告の返信欄(通知の右面)にご記入のうえ、ご子息を通じて学校へご提出ください。