Student's Board 生徒たちが思い思いにつづる学園ブログです

ロボカップジュニア・ジャパンオープン(RCJJ)で2位を取りました!

5
May
9

3-Gの小関陽生くんが、下記の大会に参加し、素晴らしい成果をあげてくれました。以下は、その体験談です。

大会概要

「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2022けいはんな」という大会は、2022年4月22日〜24日の期間けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)で開催されました。ロボカップジュニアの目的は、ロボットと共に未来を創流希望の未来へ向かおうというものです。ロボットの設計製作を通じて次世代のRobo Cupの担い手を育て、3つのリーグを通して、次世代のリーダーとなるための基礎基本を身につけられる協同学習の場を提供し、競争の先にある協調を目指します。

この大会に行った理由

小学6年生の頃から通っていたロボットの教室のようなものでこのロボカップという大会に参加しないかと声をかけてもらい、今回の大会まで参加し続けていて、4、5年前から全国大会に参加できています。今年の1月の地区大会で優勝することができ、全国大会に行く機会を得られたため酸化しました。

具体的にやったこと

僕がこの大会でやったことは、レスキューラインと言ったものに参加しました。レスキューラインというのは、白い30センチ四方のタイルの上に黒い線が引かれていて、その上をそれぞれのチームが、作ったロボットでその線をたどりながら(ライントレース)その線にある色々な障害をクリアしていきながら、どれだけミスなく早く走れるかを競うものです。またその中に、被災者部屋と呼ばれる縦90センチ、横120センチの床が真っ白で、10センチの壁に囲まれた部屋があって、そこにあるボールを被災者とみたてて、すくい上げてどこかの隅のエリアの中にそのボールを入れたらライントレースで得た得点に乗数が加えられると言った要素もあります。その競技を朝から調整して本番を計3回繰り返して、その合計得点で順位を決めるもので、僕たちのチームは、2位になりました。

感想

今回の大会で一番苦労したことは、環境の変化に伴う微妙な値のズレを見つけて修正することです。今回のけいはんなで行われた大会は、3月に予定されていた名古屋の全国大会が新型コロナウイルスの影響で中止になり急遽会場を押さえて開催されたものでした。そのため、普段は屋内で開催されるため、照明などの外から受ける影響があまりないのに、けいはんなイノベーションセンターは、外からの日光などを遮るものは、常設の隙間があるカーテンのみで、更に室内の照明もつかないといった環境なので、数字が5,6違うだけで大きくミスってしまうこの競技においては、過酷な環境でした。ただ、今回僕たちのチームは2位を取ることができたため、7月にある予定のタイで開催される世界大会に行ける可能性が生まれたため(まだチームが参加できるかは未定ですが)、今後も行ける可能性を信じて、ロボットの調整をしていきたいです。

 

今後…

僕はいまトヨタが行っている「ウーブンシティ」のような、ロボットなどを用いて近未来的な都市開発を進める建築の分野に興味があり、 将来はそういった開発をするような職に付き、自分が参加してきたRCJJの経験を活かしたいと思っています。

関連コンテンツ