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77期修学旅行 精力的に準備中!

6
Jun
26

桐朋高等学校の高2修学旅行は4泊5日のうち2日間は京都で班別・コース別の研修を行い、残りの3日間はクラス別の行程で北陸・伊勢・瀬戸内などを周ります。

77期の修学旅行委員会は高1の12月に準備委員会として始動し、3学期から春休みにかけて各地の見学先候補の選定やモデルコースの作成を行いました。春休みには各委員に課題を出し、Zoomを用いた報告会も行いました。

79か所もの見学先をピックアップしてくれたA君の春休み課題。献身ぶりには頭が下がります。

さらに「廊下ジャック計画」と題し、各自治体の観光課や観光協会から大量のポスターを取り寄せ、高2フロアの廊下の掲示板をポスターで埋め尽くしました。担当の委員曰く電話をかける作業がとにかく大変だったとか…。始業日前日に行ったポスターの掲示作業も1日がかりでした。

観光ポスターで埋め尽くされた高2フロアの廊下の掲示板。

そして今年度始業日の4月9日に行われた学年集会では、高校総務委員会・桐朋祭委員会とともにプレゼンを行い、今年度の高2修学旅行について77期生332人に説明を行いました。

ホールで行われた学年集会の模様。

 

4月から新たに加わった委員も含め、総勢32人の修学旅行委員として再始動しました。役割を分担しながらクラス行程・京都のバスコースの作成を進めていきます。各自学業やクラブ活動との両立に苦心しながら、一所懸命に活動に励んでいます。

クラス行程の話し合いに備え放課後残って資料を作成する委員。

LHRを用いてクラス行程についての話し合いを行う筆者のクラス。

1枚でも多くアンケートを提出してもらうため放課後の黒板にこんな工夫も。

旅行会社さんとの打ち合わせ。クラスごとに組んだ行程を調整していきます。

修学旅行委員会として本格始動してから約2カ月半、クラス行程・京都のバスコースともに行程が完成しつつあり、ようやく一つの区切りを迎えられそうなところまで来ています。委員一人一人や先生方、旅行会社の方々には感謝しかありません。

修学旅行委員としての仕事は苦労も非常に多いですがとても楽しく、僕自身充実した毎日を過ごすことができています。2年前の中3修学旅行委員や昨年の高1秋季行事委員などでの様々な経験を通じ、委員としても人間としても少しずつ成長することができていると思います。

一方、自分の未熟さも様々な局面において痛感しています。特にここ最近力不足を感じているのが「伝える力」です。多人数に対して話す際のプレゼンテーション能力、委員間などでのコミュニケーション能力など、自分の「伝える力」の不足により多くの人に迷惑をかけてしまう機会が多くありました。「伝える力」は今後も様々な局面で求められてくると思います。委員として活動に励んでいく中で、様々な点においてさらに成長していきたいと思います。

桐朋でこうして委員会活動に携わっていると、周囲の人の温かさを感じます。昨年の高1秋季行事の際はクラスのみんなから「ありがとう」「楽しかった」「お疲れ様」と、本当に温かい言葉をかけてもらいました。温かい77期のみんなの支えが、僕が活動に励む上での大きな原動力の一つになっていると思います。

高2修学旅行は僕自身の桐朋生活で大きなウエートを占めてきた委員会活動の集大成であり、同時に桐朋生活の大きな区切りでもあります。集大成として、区切りとして相応しい最高の修学旅行をつくり上げ、桐朋77期のすべての人に「楽しかった」と思ってもらえるよう、誠心誠意活動に励んでいきたいと思います。

 

77期高2修学旅行委員会

副委員長 鈴木快晴

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