Student's Board 生徒たちが思い思いにつづる学園ブログです

青空を見上げたら

5
May
24

桐朋には「空」が多い。
国立の街全体で見ても空を遮るものが少ない。
幸運か、不運かは別として、都会で生活している僕たちは郊外で暮らしている人たちに比べて、「空」を感じられる機会が少ないのは事実だ。その点、桐朋に新校舎になって新しくできた桐朋の丘など空を感じられる場所が多いのは嬉しい限りだ。石川啄木の歌にもあるように、若者、とりわけ思春期を迎えている僕らの世代には「空」に自らの心を吸い取っていくよう不思議な魔力に似たものを感じる。
先日、休み時間に友人とバレーボールを楽しんでいた。
空に向かってボールを放った時、僕は小さな幸せを「空」に見つけた。
やはり、空は神秘的だ。
(高3 Y.H)

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