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地学部が「第8回高校生理科研究発表会」に出場しました

9
Sep
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地学部の白木(高校2年生)と西川(高校1年生)が、9月27日(土)に千葉大学にて行われた「第8回 高校生理科研究発表会」にてポスター発表をしてきました。発表タイトルは「太陽黒点の移動速度とスケッチの有用性について」、要旨は以下の通りです。

〈要旨〉太陽も地球やその他の惑星と同じように自転をしている。太陽の黒点の動きを観察することによって、対地球自転周期を求める事ができる。そこで今回は、太陽の全面スケッチと全面画像で黒点の移動速度を計測し、正確さ、手間等も考慮してスケッチの有用性を考えたい。具体的には、画像は画像解析ソフトを、スケッチは経緯度図を使用し、太陽黒点の対地球自転周期を求めた。この2つデータと解析方法によって、太陽黒点の対地球自転周期が緯度によってどのくらい違うのかを導き出し、スケッチと撮像観測との違い、これまで桐朋中高の地学部で行ってきたスケッチを今後とも続けていくことに意義はあるのか考えていく。

地学部理科研究発表会

研究代表者である白木くんの感想 「大変良い経験になり、刺激を受けました。今後この経験を後輩に引き継いでいけたらと思います。」

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