TOHO Today 桐朋トゥデイ

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さる10月17日(水)に、「夢・未来プロジェクト」の一環で、バスケットボール女子元日本代表の原田裕花さんが来てくださいました。

当日は高1学年の学年行事「学年の日」にあたっており、2020年の東京オリンピック開催をにらんで、スポーツの世界で大きな活躍をされた方にお越しいただき、ご自身の経験などを伺う機会を設けたい、という趣旨から、この企画が実現しました。

最初の講演会で原田さんは、バスケットという競技を自分の意志で選んで努力を続けてこられたことや、ケガに見舞われた時の辛い経験などお話しされ、人生の節目での決断の大切さ、そして、逆境にあってこそ「出来ることを考え実践すること」の大切さを、生徒たちに伝えてくださいました。

続いて体育館に場所を移して、全員参加の「クラス対抗フリー・スロー対決」やクラス選抜メンバーによる「ミニ・ゲーム対決」がおこなわれました。原田さんは300人を超える男子を前にして上手に生徒たちをリードしてくださり、いずれの対決も大きく盛り上がりました。

あわせて原田さんは、生徒有志たちとの「ミニ座談会」にもお付き合いくださいました。アスリートの方の経験談や華麗なテクニックなどに触れ、生徒たちにとっても、「自分の将来」を考える良い機会になったと思います。

以下に、この企画の運営にあたった生徒たちの感想をご紹介します。

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 今回の原田先生の講演や、バスケ交流会を通じて、新しいことを学ぶことが出来ました。その中でも「苦しい時こそ笑顔で」という言葉が印象に残りました。僕よりも何倍もつらい練習や、試合の大事な場面があった原田先生が、それをどうやって乗り切ったのか、という疑問があったので、それを聞くことができて、良い経験になったと思います。今後、この経験を生かしたいです。(K・T君)

 今回の「夢・未来プロジェクト」で、司会を務めさせていただきました。当日は、「臨機応変」に対応できるように全力を尽くしました。その結果、体育館での実技指導では、エクササイズ、フリースロー大会、ミニゲームと、とても盛り上がっていたように感じました。個人的に、オリンピック選手の目の前でレフリーを務めることが出来て、とてもいい経験をさせていただいたな、と思っています。将来、オリンピックで笛を吹けるように頑張ります。(K・K君)

 当日は、原田先生による貴重なお話、楽しい実技と、とても充実した内容でした。講演会では,「苦しいときこそ笑顔」というフレーズを聞いて、こうやって前を向いてきたのか、と生き様を教わることができました。また、実技の方では、みんなと楽しみながら、原田先生の解説付きのゲームができて、とても充実した時間を過ごすことができました。このような経験をさせてくださった原田先生、本当にありがとうございました。(T・N君)

 司会や企画運営は、今まで様々なところで何回も務めたことはあったけれど、どれも基本的には学校内の規模、大きくても学校数校程度の規模の企画だった。しかし今回の企画は、今まで経験のない大きな規模であったため、とても緊張した。そのためか、講演会の司会の方は思った通りにはなかなかいかなかったが、企画運営面では、私以外の2人の協力もあって非常に上手くいったと感じた。また、原田先生のお話、特に「苦しいときこそ笑顔」の精神は、私にとっても非常にためになった。すべての意味において、今回の会は良い経験になったと思う。(K・K君)

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原田さん、本当にありがとうございました。

さる7月16日から19日の3泊4日で、高1の林間学校が、長野県大町市にて実施されました。

今回の林間学校では、8つのコースから各自2コース(1日1コース)ずつ、自分の行きたいコースを選び、さまざまな体験をしてきました。以下にコースの概要を記します。

A) 唐松岳登山コース
B) 八方尾根ハイキング&白馬ジャンプ台見学コース

C) 青木湖カヤック&高瀬ダム見学コース
D) 黒部ダム&あづみ野ガラス工房体験コース

E) 安曇野農業体験コース
F) 奈良井宿散策&漆研ぎ出し体験コース

G) フォッサマグナ探究&糸魚川市内散策コース
H) 安曇野サイクリングコース

各コースでは、違うクラスの友人たちとも触れ合う機会を得て、生徒たちは、日頃の学校生活では見せない表情を見せてくれました。

また、2日目の夜には希望者による「星空観賞会」が催され、予想を越えた希望者の多さに、まず驚きました。そして、都会では日頃見られない「満天の星空」のもと、地学部の生徒が「観賞の手引き」としてさまざま解説を加えてくれ、他の生徒たちも真剣に聞き入っていました。

3日目の夜には「クラス対抗ドッジ・ボール大会」が、生徒たちの企画で実施されました。当初、「高校生なのにドッジ・ボール?」とも思いましたが、係の生徒が「各クラスの『王様』が当てられた時点で敗退決定」などのオリジナルなルールを設定するなか、試合は『頭脳戦』の要素も加わり、教員の予想以上に大いに盛り上がりました。

そして最終日は、クラスに分かれて善光寺や松代大本営跡などを見学し、帰京しました。

帰京した後は、「夏期講習」、そして「夏休みの宿題」が待っていますが、学校を離れて生徒たちが楽しく過ごしている様子は、我々教員にとっても、とても喜ばしい光景でした。

林間学校の企画・運営に尽力してくれた林間委員の諸君、お疲れ様でした!

 

第67回桐朋祭のテーマソングが完成しました。

作曲者のコメントとともに、ぜひお聴き下さい!

 

第六十七回桐朋祭テーマソング「小さな奇跡」の作詞・作曲を担当しました、2年F組の中村響きです。

このような形で学校最大の行事と関わることができ、とても嬉しく思っています。

今回テーマソングを制作するにあたり、青春という言葉にぴったりな曲を作りたい考えました。

桐朋は自由な校風であるとよく言われますが、私は高校生になって、自由とは何か、徐々に理解してきたように思います。

どんなことにも興味をもち、一生懸命になったとしても、否定せず個性として認めてくれる友人たちや先生方と、どんなことでもできる環境が、私たちの学校の誇るべき自由です。

桐朋祭はまさにその象徴であり、私が思う青春とは、そういう一生懸命な桐朋生一人ひとりの姿です。

「小さな奇跡」はそんなイメージで、さわやかで熱い曲を目指して作らせていただきました。拙い作品ですが、ぜひ聴いていただければと思います。

 

また、演奏は74期学年のバンドメンバーを中心に行いました。彼らは桐朋祭委員としても中心的な役割を担いながら、アレンジなども積極的にこなしてくれました。

歌詞そのままの、全力の演奏もお楽しみ下さい。

下の音楽再生バーの左端をクリックしてください(音が出ます)

5月11日(金)に中学では遠足が実施されました。当初9日(水)の予定でしたが、あいにくのお天気で延期となってしまいました。しかし、11日はお天気に恵まれ、とても気持ちの良い遠足日和となりました!

今回は、中学2年生の奥多摩御岳(大塚山~日の出山コース)遠足の様子と、事前に下見に行き、全体を引っ張っていってくれた遠足委員のコメントを紹介いたします。

 

◎前日の雨で少し心配でしたが、さほど影響がなかったのでよかったです。楽しく登山ができたのでよかったなと思いました。(Kくん)

◎大塚山と日の出山は部活(バスケ)より全然楽なものだと思っていましたが、意外とつらくて終わってからすごくねむくなりました。登山中は空気がすんでいて風がすごく気持ちよかったです。ありがとうございました。(Oくん)

◎遠足の下見はつらかったけれど、それが本番の時にみんなが大きく道を間違えることはなかったので、よかったと思います。ありがとうございました。(Iくん)

 

 

日の出山山頂では、青くすみきった空のもと、遠くには東京都心の景色も見渡せる絶景を背景に、班員どうしでおひるごはんをいただきました。新しいクラスがスタートして早1ヶ月半。遠足を通して、コミュニケーションの機会をもつことができたことと思います。

 

 

 

 

 

4月28日土曜日午後、本校70期OB(2015年度卒)の藤田創さんの呼びかけで、69期・70期・71期のOB5人が来校し、進路相談会が催されました。パネルディスカッションの形で、前半は、桐朋時代に考えていたことや、桐朋時代の経験が今にどう活きているかなどについて話を、後半は、進路や受験勉強についての話をしてくれました。最後に、参加した在校生からのすべての質問に丁寧に答えて、充実した会はお開きとなりました。藤田さんは在学中、年の近いOBと交流する機会が限られていると感じていて、こうした企画をこれからも継続して行いたいと言ってくれています。このメンバーでまた秋口に開催する予定です。今回は在校生への告知が直前だったこともあり、参加者は高校生7人でした。次回は多くの在校生が参加してくれるといいなと思います。

以下に、参加したOBと生徒の感想です。

本物志向が強い桐朋生には、受験なんてものは偽りの勉強かもしれません。私も、受験は通過点に過ぎないし、受験が終わってからがその人自身の味が活きてくる時だと思います。しかし、受験を鼻をつまんで通りすぎるのはもったいない。青春の大事な時間を僅かでも受験のために割くと決めたのなら、「たかが受験」からでも、色々なことを学んでほしいと思いますし、受験からも深い学びをしてきた人はその後の伸びが違うと大学にいても感じます。相談会でのそういった話から、後輩たちが自分なりに何か感じ取ってくれれば、嬉しく思います。在校生、卒業生とも”桐朋の香り”がして、私としても楽しいときを過ごせました。ありがとうございました。(69期OB 大貫渓介)

本当のことを言えば、気軽な気持ちでこの進路相談会に立ち寄ったのですが、来て本当に良かったなと思いました。名門大学に進学された卒業生5人に対して参加した人数が5,6人ほどだったので自分の将来についての悩みなどを深く尋ねることができました。僕が質問したことは、勉強というより勉強そのものが何なのか、大学そして将来の夢と勉強をどう関連すればいいかなどについてでした。どういう気持ちで勉強すればいいか、大学に行くことってどういうことなのかなど自分の中でモヤモヤしていた未来の道が少しだけくっきりと見えた気がしました。先輩達から頂いた言葉は僕の心にとても響き、一生忘れそうもありません。またこのような機会があれば是非行きたいです。(高校1年 O君)

今回、私は非常に多くのことを学びました。初めに、高校で学ぶさまざまなジャンルの勉強は、密接な関係がないように思える大学で習う基礎の基礎や応用に深くつながってくるそうです。そのつながりは、しっかり学習した生徒しか感じられないそうで、大学の学習をより面白いものするためにも高校の勉強は重要であることがわかりました。
さらに、海外留学はたとえ短い期間だとしてもするべきで、受験時にも有利になりやすいそうです。
最後に、在校生からの質問に答えてくださり、普段の生活や受験時の勉強法・心構え、推薦入試等について詳しく知ることができました。私が勉強法等で不明瞭だった箇所も明確になりました。
勉強や大学について、多くのことを学ぶことができ、参加して良かったと思いました。(高校1年 S君)

さる10月17日~21日の日程で、中学3年生の東北修学旅行が実施されました。
今回はこのうち、20日と21日の様子についてお知らせします。

20日は龍泉洞・田老第一中学校・田老地区を訪れ、4月に桐朋で震災体験を語ってくれた
田老一中の皆さんと再会し、交流会の機会を持ちました。
交流会では、田老一中の中3生の皆さんが、生徒たちを温かく迎えてくれました。
その後の田老地区巡検では、「学ぶ防災」の方々のご協力のもと、
被災当時の様子とその後の復興状況について学習しました。
とりわけ、津波が田老地区を襲う当時の映像は、
生徒たちの心に強く、そして重く、刻まれたようです。

この日宿泊したのは陸中宮古国民休暇村でした。この日の夜には、
田老一中で用務員をされている琴畑喜美雄さんのお話も伺いました。
震災当時のリアルな体験談から、困難な状況下で、自分で判断し、
自ら行動することの大切さを、生徒たちは感じ取ったようです。

修学旅行最終日となる21日は中尊寺と毛越寺を訪れました。
学校で学んだ芭蕉の句を手掛かりに、奥州藤原氏の栄華と「悠久の時の流れ」を
感じつつ、東北の文化に触れました。

4泊5日という長い行程でしたが、生徒たちは、友人たちとのたくさんの思い出とあわせて、
さまざまな「学び」を体験してくれたようです。

さる10月17日~21日の日程で、中学3年生の東北修学旅行が実施されました。
今回はこのうち、18日と19日の様子についてお知らせします。

18日は奥入瀬渓流、十和田湖、御所掛温泉を訪れました。
紅葉に色づいた景色は、まさに「東北の自然美」でした。

続く19日は生徒が希望するコースに分かれての「コース別行動」の日でした。
農業体験・肉牛農家体験・わんこそば・リンゴ狩り・三陸鉄道・鉱山町訪問など、
バラエティーに富むコースで、生徒たちはそれぞれに、東北の自然・地理・産業など
多角的に学びました。自分の目と耳で「東北」を知る、良い機会となったようです。

この両日宿泊したのは岩手山麓網張温泉でした。18日の夜には、地元雫石で農業を営む
滝沢藤七さんのお話も伺いました。新しい農業にチャレンジされている滝沢さんのお話は、
生徒たちにとって、自分の将来を考える良い刺激になったようです。

去る10月18日(水)、高1学年の日が行われました。

学年の日は、例年行われている学校行事で、
高1学年が文化的な体験をするために設けられているものです。

今年度は、詩人の谷川俊太郎さんを学校にお招きして、
生徒からの質問に答えていただきました。

「谷川さんと語る会」と題して、
谷川さんの幅広い作品について、
生徒から谷川さんに質問し、それに答えていただくという形式ですすめられました。

谷川さんは、生徒の質問一つ一つにきちんと答えてくださり、
ご自身の翻訳や詩、学校教育についての考え方などについてもうかがうことが出来ました。

生徒もしっかりと話をきいて、有意義な体験にすることができたと思います。

谷川さん、本当にありがとうございました。

さる10月17日~21日の日程で、中学3年生の東北修学旅行が実施されました。
今回はこのうち、初日の様子についてお知らせします。

初日の17日に訪れたのは青森県の五所川原と三内丸山遺跡です。
五所川原では、太宰治の生家「斜陽館」と津軽三味線会館を訪れました。
生徒たちは、太宰が幼少期を過ごした「津軽」の風土を、
伝統的な津軽三味線の音色とあわせて感じ取ってくれたように思います。

三内丸山遺跡では、ガイドの方のお話に耳を傾けつつ、その広さと大きさに、
生徒たちは驚いていました。

この日宿泊したのは湯治場で有名な酸ヶ湯温泉。
生徒たちは「本物の温泉」を感じてくれたことと思います。

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