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新中学2年生用春休み英語講座「Stepping forward through English ①」が開かれました!

7
Jul
25

新中学2年生を対象に、春休みに希望者を対象に英語の講座を2日間開きました。これまで1年間の英語の授業において、身近な物事について英語で自ら表現し、やりとりできるようになる訓練をしてきました(例:地元について、冬休みについての発表活動)が、本講座ではこれまでの学習成果を受け、まとまった時間を設けて自分が言いたいことをより積極的に表現するための英語を学び、訓練を行いました。授業は日本人教員と外国人の指導助手によるチーム・ティーチングで、12人前後の少人数クラスにて原則英語のみで行いました。
 1日目は、まずはオリジナルのカードを用いて、グループに分かれて”Go Fish”というゲームを行いました。May I have ~?━Yes, you may. / No, you may not.という英語が元気よく聞こえてきます。トランプのババ抜きのようなゲームで、自分のカードがすべてなくなったら勝ちです。ルール説明が英語だけだったので最初は苦労しましたが、お互いにルールを確認し合い、盛り上がりました!
 次に、別のオリジナルのカードとおもちゃのお金を用いて、店員さんとお客さんに分かれて英語でお買い物です。店員役の人は、それぞれが商品を目の前に並べて、お客さんを勧誘しつつMay I help you?から始めて、商品の説明やお金の徴収まで行います。お客さん役の人は、与えられたお金の中でなるべく多くのものを買わなければなりません。一番買えた人が優勝です!それぞれが工夫をこらして勧誘・購入をしていました!

2日目はYouTubeの動画を用いて、世界の習慣〇×クイズからスタート。たとえば、ロシアで花を贈るときは偶数輪でもよいのか。ノルウェーでは他人に宗教に関する質問をしてもよいのか。マレーシアでは他人の頭を触っても良いのか。mustを何回も聞き、使い方に慣れていきつつ、世界常識を試されていきます。
後半ではmustを用いて、桐朋をよりよい学校にするための新しいルールをグループごとに2つ考え、それぞれ理由をつけて校長先生に向けて手紙を書きます。そして、サプライズで本当に(!)登場した片岡校長に向けてそれぞれがルールを発表。「共学化!」「宿題廃止!」「始業時間を遅らせろ!」といった、教師にとっては耳の痛い(?)新提案も出ましたが、普段なかなか身近に接する機会がない校長にそれぞれのグループが学習成果を披露し、校長との交流を楽しむことができたように思います。

たった2日間でしたが、参加してくれた生徒の多くは英語を実際に使うことについて、より英語を身近に感じることができたのではないでしょうか?第2弾をお楽しみに!?以下、参加した生徒の感想をいくつか紹介します。

この2日間の英語の授業ではたくさんのことを学ぶことが出来ました。1日目では「Go Fish」や英語でする買い物などを通して色々な文法を身につけることが出来ました。また2日目には、決まっている話題について話し合うことで、習って自分に身についていると思っていた英語を対話をしてみるとうまく話すことが出来なかったり、戸惑ってしまうこともあったので、英語で対話することがとても大事だと思いました。これからは家でのリスニング練習などで英語を声に出すことを意識していきたいです。

僕にとって、英語は日本語より話しにくい言語であり、自分の思ったままに話すことが難しく、シャイになってしまったが、少人数であったこと、話さないと始まらないと思ったことから、腹くくって声を出してみたら、完璧ではなかったにせよニュアンスが相手に伝わって嬉しかった。今後機会があれば、ネイティブな人と長時間の会話を楽しんでみたい。

今日の講習は、英語に触れあう機会がとても多く、刺激的であった。いつもの授業は、日本語で説明することが多かったが、今回は英会話のような講習だったからである。特に、1日目の英語での注文の仕方については、外国に行ったときに使えるなと思った。また、ルールについて学んだ2日目は、「allow」や「let」のような文法も学べたし、各国のマナーの知識についても知れたのでよかった。私はスピーキングが苦手で、スピーキングテストでも結果が残せずにいるが、このように英語に多く触れ合い、楽しむことが1番良い学び方なのかと思った。今後も、コミュニケーションする英語を学んでいきたい。

この講習は、親にむりやり希望届を出させられたが、とても有意義な時間がすごせた。1日目はおもに、アクティビティをやり、楽しく英語を学べた。2日目は○×クイズと桐朋への願いを、片岡校長に言う、ということをやった。講習はつまらないと思っていた英語への固定観念を少し変えてくれた。またこのような機会があったら受けたい。

2日間のStepping forward through English講習はとてもためになるものだった。1日目の講習ではゲーム、店形式でのCanやMayをしみつかせる良い機会であった。また、2日目の講習はbecauseやallow、letなどの新しい単語を使って楽しく英語を学ぶことができた。今後、このような講習があれば、自分のクラブの具体的な説明を入れた会話などを取り入れてみる講習を受けてみたい。今回の講習は英語を身につかせる良い機会となった。

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