TOHO Today 桐朋トゥデイ

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在卒懇(在校生と卒業生の懇談会)が開かれました。

6
Jun
23

さる6月16日(土)、卒業して10年になるOB(62期生)22名を招き、以下の事柄をテーマとして、高校1年生に向けて話をしてもらいました。
・現在の仕事の内容(仕事の面白さ・苦労・工夫・やりがいなど)
・職業人としての生き方(夢や目標)
・高校、大学時代の職業に対する意識(高校時代にもっておくべき職業観)
・大学での専攻と現在の仕事との関係
・これから桐朋高校で3年間を過ごす高校1年生に向けてのメッセージ

以下に高校1年生の感想をご紹介します。
「『文系・理系の違いは、一部の仕事を除けば、実社会ではさほど関係ない。』ということを先輩方から聞き、意外に思った。一方で、将来は人の役に立つ仕事がしたいとずっと思っていたなか、理系に進むなら医療の仕事やAI関連の仕事に就いてみたいと興味を持った。」(T.K君)

「先輩たちは、自分の仕事にやりがいを感じ、仕事を面白いと思っているように感じた。また、先輩たちがその仕事に就くまでの話を聞いていくなかで、関係のないと感じることを切り離したりせず、広い視野を持つことが大切だと思った。そして、今やっている学校での勉強が将来を作っていくうえでやはり大切なんだと、あらためて感じた。」(R.K君)

 

一方卒業生からは、以下の声を寄せていただきました。
「『“本物”に触れさせる。子供だましではいけない。』という姿勢が桐朋の大事にしてきたところだと考えて、“本物”を、高校1年生に伝わる言葉で話しました。」
「生徒達のしっかりメモをとる姿や質問にくる姿などがとても頼もしく、私自身もまた、仕事の新たなモチベーションを得る機会にもなりました。」

高校1年のこのタイミングで進路選択を考える1つの契機にしてもらいたい、というのが進路指導部としての思いです。これを機会に生徒たちには、自分の興味や適性を見つめ直し、「自分探し」をしていくなかで、これからどのように生きていきたいのかについて、イメージを膨らませていって欲しいと思います。

進路指導部主任 三堀智弘

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