桐朋中学校・高等学校

TOHO Today 桐朋トゥデイ

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さる10月17日~21日の日程で、中学3年生の東北修学旅行が実施されました。
今回はこのうち、20日と21日の様子についてお知らせします。

20日は龍泉洞・田老第一中学校・田老地区を訪れ、4月に桐朋で震災体験を語ってくれた
田老一中の皆さんと再会し、交流会の機会を持ちました。
交流会では、田老一中の中3生の皆さんが、生徒たちを温かく迎えてくれました。
その後の田老地区巡検では、「学ぶ防災」の方々のご協力のもと、
被災当時の様子とその後の復興状況について学習しました。
とりわけ、津波が田老地区を襲う当時の映像は、
生徒たちの心に強く、そして重く、刻まれたようです。

この日宿泊したのは陸中宮古国民休暇村でした。この日の夜には、
田老一中で用務員をされている琴畑喜美雄さんのお話も伺いました。
震災当時のリアルな体験談から、困難な状況下で、自分で判断し、
自ら行動することの大切さを、生徒たちは感じ取ったようです。

修学旅行最終日となる21日は中尊寺と毛越寺を訪れました。
学校で学んだ芭蕉の句を手掛かりに、奥州藤原氏の栄華と「悠久の時の流れ」を
感じつつ、東北の文化に触れました。

4泊5日という長い行程でしたが、生徒たちは、友人たちとのたくさんの思い出とあわせて、
さまざまな「学び」を体験してくれたようです。

さる10月17日~21日の日程で、中学3年生の東北修学旅行が実施されました。
今回はこのうち、18日と19日の様子についてお知らせします。

18日は奥入瀬渓流、十和田湖、御所掛温泉を訪れました。
紅葉に色づいた景色は、まさに「東北の自然美」でした。

続く19日は生徒が希望するコースに分かれての「コース別行動」の日でした。
農業体験・肉牛農家体験・わんこそば・リンゴ狩り・三陸鉄道・鉱山町訪問など、
バラエティーに富むコースで、生徒たちはそれぞれに、東北の自然・地理・産業など
多角的に学びました。自分の目と耳で「東北」を知る、良い機会となったようです。

この両日宿泊したのは岩手山麓網張温泉でした。18日の夜には、地元雫石で農業を営む
滝沢藤七さんのお話も伺いました。新しい農業にチャレンジされている滝沢さんのお話は、
生徒たちにとって、自分の将来を考える良い刺激になったようです。

去る10月18日(水)、高1学年の日が行われました。

学年の日は、例年行われている学校行事で、
高1学年が文化的な体験をするために設けられているものです。

今年度は、詩人の谷川俊太郎さんを学校にお招きして、
生徒からの質問に答えていただきました。

「谷川さんと語る会」と題して、
谷川さんの幅広い作品について、
生徒から谷川さんに質問し、それに答えていただくという形式ですすめられました。

谷川さんは、生徒の質問一つ一つにきちんと答えてくださり、
ご自身の翻訳や詩、学校教育についての考え方などについてもうかがうことが出来ました。

生徒もしっかりと話をきいて、有意義な体験にすることができたと思います。

谷川さん、本当にありがとうございました。

さる10月17日~21日の日程で、中学3年生の東北修学旅行が実施されました。
今回はこのうち、初日の様子についてお知らせします。

初日の17日に訪れたのは青森県の五所川原と三内丸山遺跡です。
五所川原では、太宰治の生家「斜陽館」と津軽三味線会館を訪れました。
生徒たちは、太宰が幼少期を過ごした「津軽」の風土を、
伝統的な津軽三味線の音色とあわせて感じ取ってくれたように思います。

三内丸山遺跡では、ガイドの方のお話に耳を傾けつつ、その広さと大きさに、
生徒たちは驚いていました。

この日宿泊したのは湯治場で有名な酸ヶ湯温泉。
生徒たちは「本物の温泉」を感じてくれたことと思います。

11月11日(土)に行われた第2回ドコモ近未来社会学生コンテスト(ジュニア部門)に、高校一年生の宮﨑巧望くんが参加しました。このコンテストは近未来における社会的課題に対し、ICTの活用を通じて解決方法を考えるアイデアを出すというもの。このコンテストの中で、宮﨑君は自身が考案した「スマート・ランチボックスVer.3.0」を提案し、見事奨励賞を受賞しました。

10月17日から21日の4泊5日の日程で高校修学旅行が行われました。
心配されていた天気も、かろうじて持ちこたえ、平穏無事のうちに西日本から帰ってきました。

本校の修学旅行は前半3日間にクラス別に旅先を決め、その後京都に集合し、後半2日間は京都を堪能します。
新学年が始まった高2の4月から修学旅行委員を中心に候補地を話し合っていきます。

旅行会社からすると、そこから7クラス×2泊分の交通手段と宿を取らなければいけないため、旅行会社泣かせの行事となっています。
おそらく、このようなスタイルの修学旅行は本校ぐらいかもしれません。

その後、委員と旅行会社の担当者が何度も何度も折衝し、オリジナル感たっぷりの行程が決まっていきます。

今年度のクラス別行程概要は次の通りです。
A組 屋島・金比羅宮・道後温泉・尾道
B組 天橋立・城崎温泉・大阪・淡路島・神戸
C組 大阪・奈良・京都
D組 厳島神社・広島平和記念公園・神戸ムスリムモスク・大阪
E組 高松・小豆島・オリーブ園・神戸・凱風館
F組 名古屋・長浜・琵琶湖・竹生島・安土・近江八幡・大阪
G組 尾道・生口島・しまなみ海道・道後温泉・大阪

たとえば、E組は・・・

小豆島エンジェルロードごしの朝 10/18

土庄の港で釣りしてのんびり過ごしました。

オリーブ公園で魔女になったりして

神戸で内田樹氏の自宅兼合気道場「凱風館」を設計した光嶋裕介さんに案内されたら、内田樹さんが2階から降りてきたり、

ツイッターにのったり

京都では、

大江能楽堂で、能を鑑賞したり

最終日は台風の影響で雨になりましたが、らくたびの若村亮さんと一緒に二条城をめぐったり

全力で楽しんできました。

〈このページはまだ完成してません。このあと準備ができ次第、順次更新していきます。〉

去る10月2日、高校秋季スポーツ大会が行われました。

例年、桐朋高校では中学運動会の翌日に、秋季スポーツ大会が実施されています。

春季スポーツ大会と同様に、今回も大いに盛り上がりました。

スポーツ大会では、委員の生徒が企画・運営の中心となりますが、
彼らが特に頑張ってくれたので、大きな事故や進行の遅れもなく、終えることができました。

特に高校3年生は、高校生活最後のスポーツ大会とあって、
並々ならぬ熱の入れようでした。高校生のみなさん、お疲れさまでした。

中学行事
9
Sep
30

9月20(水)の5限、6限の時間を使って、10月1日(日)に予定している運動会の予行練習を行いました。学年ごとにクラスの順位を競う「中1棒引き」「中2騎馬戦」「中3棒倒し」と、3学年が縦割りで協力しあって競う「大綱引き」「大縄跳び」の練習を行いました。予行練習とはいえ、上手くいった時とそうでないときに一喜一憂しながらかなりの盛り上がりを見せていました。各クラスとも勝つための戦術を運動会委員を中心に練っていきます。

【色別綱引き】(中1~中3合同色別対抗)

 

【色別大縄跳び】(中1~中3合同色別対抗)

 

【棒倒し】(中3クラス対抗)

 

【騎馬戦】(中2クラス別対抗)

 

【中1棒引き】(中1クラス別対抗)

 

 

中学3年生 ブリティッシュ・ヒルズへ

8月24日から3日間、中学3年生55名が福島県にある英語研修施設British Hillsへ行ってきました。

 

研修に先立ち、1学期から学校で事前学習を行いました。ここからすべて英語です。研修のメインは「私の尊敬する人物(The Person I Respect)」のスピーチです。原稿はまず本校英語科教員がチェックを入れ、さらに英語らしい表現を追求して外国人教員が添削を加えてスピーチの練習に臨みます。あわせて外国人教員による「英国文化への招待」というレッスンを行い、英語を身体に沁みこませていきました。

   

現地では、Survival English, Speech Skills, British Sports / Film, Cookingなどのコースを用意しましたが、特に身体を使って応答する授業が人気のようでした。Survivalではこの3日間を生き抜くのに必要な英語表現を学び、Cookingではsconesという焼き菓子作りを楽しみました。夕食時は先生同席で英語を話しながら食事をします。

  

  

メインのスピーチコンテストでは3グループから2名ずつの勝者を選び、その後6名でファイナルコンテストを行いました。どのスピーチも立派で、内容もさることながら、現地で学習した発声・身振り・感情等の身体表現も見事に実践してくれました。

 

次の英文はスピーチコンテストで優勝した生徒の原稿です。
Today, I would like to talk about the person that I respect. Do you like action movies? Probably, most people would answer “Yes”. If you like action movies you may have heard the name of Jackie Chan. He is a very popular Chinese Kung Fu action movie star. I think Kung Fu is different from other action movies like Arnold Schwarzenegger’s, because Kung Fu is like a fighting dance.
Jackie Chan was born in Hong Kong and he respected Bruce Lee. Jackie Chan was looking forward to becoming Kung Fu star like Bruce Lee and he acted in many movies. In 1980s, he produced and acted in “Project A.” This is one of Jackie Chan’s most famous movies. Then he went to Hollywood and he became popular around the world.
I’m going to tell you why I respect him. Jackie Chan always does stunts at the risk of his own life. For example, In “Project A” he jumped from 25 meters without a life line. Of course, he always did his stunt without a stuntman. Now I have a question, “Why did he take these risks merely for movies?” It sounds stupid but in those days, there was little technology like CG and he wanted more reality in his action because he wanted everyone to enjoy watching his movies. So, in order to make a good scene he had to do everything for reality.
In conclusion, when I study, play sports, sing songs or do anything else, I’ll try to do my best like Jackie Chan. Thank you very much.                (K. F.くん)

次は生徒の感想です。多くの生徒が「最初は緊張したけど、一言通じたら気が楽になった」「発話した瞬間にこれは違う、ああ言えば良かったと気づくのだけれど、どうして最初は思いつかないのだろう?」「まだまだ未熟だけれど楽しかった、今度は実際に海外へ行ってみたい」と素直な感想を述べてくれました。

This camp gave me a lot of useful things to learn English, so I’m very satisfied. I took speech skills lesson on the second day. I learned three points to speak English well. The first point is voice. Small voice cannot be heard, so I thought I have to speak in a big voice. The second point is eye-contact. We can communicate when we see eyes. The third is body language. It is more important than to speak English. These are all important points to make a good speech. I’ll remember these points when I make a speech. We learned a lot of things at British Hills, so I want to keep using English.
(T. S.くん)

At first, I was very nervous because I have not talked with native English speakers. I could not listen to or understand their English well, but I was able to have a little confidence on the second day. I talked with several native teachers at dinner time. Before that, I was not sure if my English would get through to them. However, when I began to talk with them, I noticed that I can make myself understood in English. At that moment, I thought speaking English is fun and I want to talk more often. Now I think this experience is very valuable. From now on, I hope I can do well not only at school but also at other places where I have opportunities to speak English. (M. K.くん)

British Hillsの体験はわずか3日間でしたが、生徒は必要なことを学び、十分に楽しんだようです。今後の英語学習への取り組みが楽しみです。