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    生徒会

     学園祭やクラブ予算の決定など学園全体に関わることがらには、中学・高校の生徒会が一致して取り組みますが、日常の活動として環境美化やボランティア活動への取り組み、スポーツ大会の運営などは中学・高校のそれぞれの総務委員会が行っています。クラスやクラブからの要望は、中央委員会で取り上げられ話し合われます。中央委員会には、学園祭を企画・運営する桐朋祭委員会や、「Press TOHO」を発刊する新聞局、図書館運営に係わる図書委員会などの組織が属しています。中学、高校それぞれの生徒委員会は、クラス委員会と校内自治委員会に分かれて活動しています。最近ではゴミ・リサイクル問題、大学通り清掃、小平養護学校との交流会などが活動の中心となっています。その他にも中学では畑を借りてジャガイモやサツマイモを栽培し、収穫時には調理して味わう「いもの会」という楽しい催しを行っています。
     
     
     

    委員会活動

     生徒会に属する委員会以外にも、中学では遠足・クラスの日・林間学校・修学旅行、高校では林間学校・修学旅行など、行事ごとに委員会があり、いずれも自ら立候補した委員たちが活発に活動しています。遠足委員は、教員と一緒にコースの下見を行い、マップを作り、ホームルームの時間などを使ってクラスの仲間に説明します。本番の遠足では、先頭に立って道案内をします。クラスの日や修学旅行委員は、場所の選定やコース作り・旅行業者や宿との交渉なども行います。楽しく充実した行事作りに深く関わり、いろいろな場面で活躍し、つねに行事をリードする役目を担っています。

    総務委員長のことば

    2011年度高校総務委員長 小泉壮平

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    2011年度
    高校総務委員長
    小泉 壮平

     今年度私たちは「全員参加の生徒会活動」を目指して活動していきます。そして、その意味を込めて総務委員ではHand in Handという言葉を今年度のスローガンに掲げています。これには「手と手を取り合って」と意味があり、桐朋生全員で協力して桐朋をより良い学校にしていこうという思いが込められています。

     そして、全員参加の生徒会活動を実現するために総務委員は様々な活動をしていきます。主な活動方針としては、学校生活を送るにあたって、生徒の皆さんから出る要望や意見を集め、それを実際の活動にしていく、というものです。具体的には

       生徒に親しまれる企画行事の開催

       総務委員の活動を宣伝、報告するための広報の活用

       外務活動で得られた情報の活用

       サービス活動の充実化

       アンケート、投書箱などの活用

     などが挙げられます。

    特に桐朋の総務委員会は外務活動を積極的に行ってきたので、これからもいろいろな学校と協力関係を築いていき、様々な学校の様々な良い活動を桐朋にも生かしていきたいと考えています。

     今年度私たちは生徒全員に親しまれ、要望に柔軟に対応していきます。加えて、来年度、またその先の生徒会に繋がるような活動をしていきたいと考えています。

    これからも桐朋の生徒会をよろしくお願いします。

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    2011年度 総務委員会メンバー

     

    2010年度高校総務委員長 小陳泰平

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    2010年度の活動を終えて

    2010年度の総務委員会の誇れる点は、一言でいえばチームワーク、顧問の櫻井先生の言葉をお借りすれば「まとまり」でした。総務委員会という委員会は、8人で多岐にわたる活動を行うので、一人一人が別々の仕事を担当せざるを得ません。場合によっては個々の別離を進め、委員会がバラバラになってしまう危険さえあるのです。私は意識的に、週一回の「定例会」などの話し合いの場を大切にしてきましたが、何よりも大きかったのは、総務委員全員の意識が高く、個々の問題を常に「全体の問題」として考えることができたことです。

    2010年度は、既存の活動をさらに伸ばすとともに、新しい活動も展開していくという方針で始まりました。数年来懸案だった「中高の連携強化」のように成果が出た活動も、残念ながら方針通りには進まなかった活動もありました。しかし、苦労し頑張ったものほど、成功してもしなくても、その担当や全員にとって得るものが多かったことは確かです。

    総務委員会成功の秘訣は、「話し合い」「意識の共有」「信頼関係」の三語に要約されると思います。今後の桐朋生徒会のさらなる発展を期待するとともに、小泉君・猪股君をはじめとする2011年度高校・中学総務委員の方々には、互いに高め合う中での楽しさを大切に、活動に取り組んでほしいと思います。 

    2010年度 高校総務委員長 小陳 泰平

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    2010年度 高校総務委員会メンバー   
    一年間、お疲れさまでした。

     2009年度高校総務委員長 佐滝知彦

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     2009年度は例年に増して意欲的な活動ができました。総務委員会は、桐朋祭での「桐朋ガイド」をはじめ、9月に「教育実習生との懇談会」、1月に「生徒による授業」などを行いました。また、広報委員会は広報誌『思考』を、「恋愛」「芸術」などをテーマに合計400ページ以上発行しました。これに加え、総務委員会が中心となり、9年ぶりに生徒会白書(その年度の生徒会活動をまとめた冊子)を復活させることができました。
     こうした活動を行うのに、委員長として苦労もありました。それは、まとめるという苦労です。総務委員には一人ひとり、行う活動に対して思い入れがあります。それぞれの委員が自己中心的になってしまうと、互いの力を相殺しあって、
    大きなことを成し遂げられなくなってしまいます。みんなの思いを、一つにまとめるのが私の仕事でした。当初はまとめることに苦労しましたが、協力的な委員が多かったために大きな活動ができました。
     今後求められる生徒会活動とは、「生徒から意見が出てくるのを待つ」受動的活動ではなく、「自らが活動を行い、その中で生徒の求めるものを見つけていく」能動的活動です。この活動の中心となる委員長は、過去以上に周りをまとめる力が必要になります。
    2010年度委員長の小陳くんには、仲間と仕事をする中でその力をつけ、年度末に「楽しかった!」と言えるような生徒会・総務委員会を作ってほしいと思っています。

     

    生徒会活動の報告

    生徒による授業(2010年2月)