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社会

中学

 人類が歩んできた歴史や現代の人々の暮らし、政治や経済の仕組みなどを理解するために、中1・中2に歴史と地理、中3に公民の授業があります。 地理では、地図・地図模型・視聴覚教材などを使いながら、日本と世界の自然の様子とそれぞれの地域の人々の暮らしについて学びます。中1の歴史では、東アジアとの関連に触れながら原始から江戸時代までを、中2では世界の中の日本という視点から明治以後の歴史を扱います。公民では、日本国憲法に重点をおきながら、基本的人権、国民主権と政治の仕組み、平和主義とその課題について考えます。経済の基本的な仕組みについても学習します。 自分の目で直接確かめるために、社会科見学を毎年実施しています。中1では国分寺崖線・武蔵国分寺跡を、中2では多摩地区に残る戦争遺跡や横田基地を、中3では刑事裁判の傍聴および第五福竜丸の見学などをします。

 

高校

必修科目の学習によって現代を生きる人間にふさわしい教養を身につけるとともに、多様な選択科目のなかで、より専門的な学習にも取り組んでいけるようにしています。
高1では世界史と倫理、高2では政治経済が必修です。世界史では20世紀の歴史を中心とした近現代史を、倫理では思想の源流から近代思想までを、政治経済では基礎理論と現代の課題について学びます。こうした学習を通じて社会を認識する力を育てるとともに、人間の生き方やあり方について考察します。 さらに、一人一人の興味・関心や進路選択に応じてより深く学習するために、さまざまな分野にわたり確実な学力を身につけることができるようなカリキュラムを編成しています。高2・高3では日本史・世界史・地理を、高3では政治経済・倫理を選択科目としておいています。視聴覚教材を利用した授業も行われています。