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英語

中学

 中学3年間では、基礎事項をじっくりと学び、確かな英語カの基盤となるバランスのとれた力を身につけていきます。例えば、英語学習のスタートにあたる中1では、週5時間の授業をひとりの担当者が、生徒の理解度を確認しながら、文字通り「ABCから」きめ細かくじっくりと教えていきます。また、英語学習の初期段階では音声教育が特に重要だという考えに立ち、各学年ともリスニング能力の訓練や音読による発声練習に取り組んでいます。さらに、中2ではHRクラスを2分割した少人数で外国人講師による会話演習の授業を行うなど「聞く、話す」ことも重視しています。また、中3の演習の授業では、独自に編集した教材を用いて、簡単な自己紹介文から、まとまった意見の発表まで、自己表現を念頭に置いた「書く」「話す」力の養成に力を注いでいます。さらに、Eメールを利用した作文指導など、コンピュータを利用した学習も行っています。
 

高校

 高校3年間は、中学で培った基礎力をもとに、「受験英語」に留まらない英語カの完成を図ります。高1では、英語総合の授業の他に、読解に必要な文法事項を包括的に学習する授業、外国人講師による会話演習を行い、英語基礎カの完成を目指します。高2では、その基礎力を基盤にして、英語という言語そのものにさらに磨きをかけると同時に、「英語で」何を学ぶかという視点に立ち、より発展的な言語活動に学習を導いていきます。例えば、できる限り「本物の形」で英文を鑑賞する機会を増やしたり、自らの意見を英文にまとめるなど、理解・表現の両面にわたって実質的な学力が身につくよう心がけています。高3では、大学受験に対応すべく選択講座を置き(作文、文法、オーラルコミュニケーション)、個々の生徒のニーズにあう選択ができるようになっています。また、図書館に「英語ライブラリー」を設置し、多読・速読(Extensive Reading)を意識した副読本の読書指導も行っています