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在校生卒業生懇談会 (在卒懇)

 高1生、高2生を対象に、在校生と本校卒業生との懇談会を行い、生徒諸君にとって身近な存在である先輩から進路選択や実際の現場での話を聞き、進路学習につなげています。
 

 高校1年生

 高1生は、6月に、本校を10年前に卒業し、社会の様々な分野で活躍している卒業生を20名程度招き、「仕事のやりがい」、「現在に至るまでの道のり」などについて具体的な話を、2時間にわたって各ホームルーム教室で、複数の先輩から直接聞いています。ここでの話をひとつのきっかけにして、将来に向けての思いを巡らし、夏休みには、高1生全員が「私の将来」と題した作文を書き、冊子にまとめ、お互いの刺激にもしています。
 
 

 高校2年生

 高2生は、11月に、本校の卒業生で、大学や研究所に所属し、研究をし、教壇に立っていらっしゃる方を10数名講師として招き、「大学における講義や研究などの内容と、それを学ぶための幅広い基礎学力の重要性」、「大学生活を充実させるために、どのような姿勢で学部・学科の選定をすべきか」、「今大学はどのように動きつつあるのか」などについて、自分の志望に近いテーマを複数聞き、自らの志望校、学部、学科の検討の一助にしています。
 
 
 これ以外にも、本校では、機会を見つけて様々に活躍している卒業生を招き、在校生に直接語りかける場を設け、生徒諸君への関心を高める取り組みをしています。2009年度は、高1生に対して、4月にマスコミ、料理界で活躍している卒業生を招き、講演をしてもらったり、3学期に、中・高生の希望者を募り、3回にわたって、ベンチャービジネス、医療、法律の分野の卒業生と懇談をする機会を設けたりしました。