66期OBと語り合う会

 

 

OBと語りあう会 (2010年度高校2年生学年企画行事)

 

4月10日(土)、高2学年(66期)では、学年企画として「OBと語りあう会」を行いました。
現在、社会のさまざまな分野で活躍している本校OB(52期)を招き、仕事のこと、その職種を選んだ理由、
高校時代の取り組みなどを話していただきました。その後は生徒からの質疑応答など活発なやりとりもありました。

 
  • ☆今回来てくださったOB(52期)の方々の勤務先☆
       朝日新聞社
        イタリア料理店「アルマヴィーヴァ」
       NTTデータフロンティア
       慶応義塾大学文学部
       京王電鉄株式会社
       厚生労働省労働基準局
       国土交通省道路局
       コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
       静岡地方検察庁
       私立小学校教員
       ダイニングレストラン経営
       (株)チップワンストップ
       電通
       陶芸家
       独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所
       日本IBM
       日本医科大学付属病院高度救命救急センター
       (株)フジテレビジョン
       富士フイルム(株)
       (株)フィリップスエレクトロニクスジャパン
       (株)リコー
       役者

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前半は各OBから自分の仕事のこと、
学生時代のことについての話がありました。

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後半は小グループに分かれて質問など
語り合う会となりました。

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 年間行事として行っている在卒懇(在校生と卒業生との懇談会)の他にもこのような形で生徒たちが卒業生から
いろいろと話を聞いて自分たちの進路を考える企画がよく行われています。
卒業生諸君も声をかけると快く参加し、熱く語ってくれるのはありがたいです。

66期高2学年企画 OBと語る会 生徒の感想

今回、話を聞いて思ったことは、自分のイメージで仕事を知った気でいる、もしくは内容を把握するのは問題があるという事です。職場の雰囲気や、詳しくはどんな事をやっているのか、環境はどうかなど、その仕事に携わっている人の話を聞く機会があるのは将来を考えるのにとても良いことだと思います。世の中には様々な仕事があるという事をあらためて思ったと共に、これからは視野を広げて考えていきたいと思いました。

話を伺った3人の先輩方は皆独自の広い世界観を持っていると思いました。その一人の方が、「学校でやった全てのことが今の役に立っている」とおっしゃっているのを聞いて、今の生活を頑張ることが、未来の自分を手助けすることになるのだと思い、また、専門的な知識は今は直接役に立っているわけではないけれど、もっと深い部分で役に立っているとおっしゃり、今自分に必要なこと、やるべきものが何となくわかった気がしました。

OBの方々の話に共通していたのは、「興味を持てるものを見つける」ということだった。自分にはまだ「これには興味がある」と胸を張っていえるものがないが、これから少しずつ探してみようと思う。

就職するまでの道のりをくわしく教えてもらった。お話を伺った二人の先輩方はそれぞれ別の生き方をしていても、自分の仕事には誇りを持っていて尊敬できた。人にはそれぞれの生き方があるんだなあと知った。自分のやりたい仕事をやれたらいいなと思った。

今まで自分が社会の役に立つ人間になることなんて考えたこともなかったので、今回の話がとても新鮮でした。今の桐朋でやっていることが未来の仕事に役立つことは考えもしなかったからです。今を大事にしようと思わせる会でした。