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2011年7月17日(日)~20(水)の期間、71期/中1の林間学校が志賀高原(長野県下高井郡)において行われた。
震災等の影響もあり、行き先が昨年までの裏磐梯(福島県)から志賀高原へ変更になったものの、生徒たちで決めた「自然の中で絆や友情を深め、新しい自分をみつけよう」という大目標の下、志賀高原でしか味わえない大自然の中で仲間と過ごした3泊4日は、大変有意義なものとなった。
林間学校の準備にあたっては、LHRの時間などで林間学校での目標やルールについての話し合いから、班決め、広報・パンフレットの発行、レクリエーションやキャンプファイヤーの計画など、各クラスの林間委員を中心に進められてきた。また、林間学校中にも各種企画やミーティングの運営からクラスへの連絡伝達に至るまで、多くの場面で林間委員の活躍が光った。
今回の3泊4日の行程を紹介すると、初日は学校を出発し、途中、長野県立歴史館に立ち寄り見学し、その後志賀高原へ入った。宿舎に着く直前には激しい夕立が起き、早々に大自然の洗礼を受けた。2日目は志賀山・裏志賀山~四十八池湿原~大沼池などを登山、散策した。午後になって夕立に見舞われながらも全員無事に下山。またもや自然の厳しさを痛感させられた。夜には雨が上がったため、キャンプファイヤーを行った。燃え盛る火を囲み、ゲームに歌に楽しみ、大いに盛り上がった。3日目はコース別学習のため、戸隠コースと長野コースの希望するコースを選択し、それぞれのコースを回った。戸隠コースは、蕎麦打ち体験をした後、パワースポットとして知られる戸隠神社の奥社や鏡池、忍者からくり屋敷などを散策した。一方、長野コースは、善光寺を見学後、日本三大車窓といわれる姨捨の駅舎や日本棚田百選に選ばれた棚田などを散策して歩き、最後は地獄谷野猿公苑でサルの温泉を見学した。4日目は、台風接近に伴い、急遽予定を切り上げての帰京となったが、バス内は充実感に溢れていた。
今回の林間学校では、激しい夕立や大型の台風などに右往左往させられる中、無事に3泊4日間の行程を終えた。生徒たちの様子を見ても、友達や仲間との距離感がより縮まったり、普段見られない一面が垣間見えたりと「自然の中で絆や友情を深め、新しい自分をみつけよう」という目標に対する達成感を持てているようだった。
今回の行事に際し、ご尽力いただいた皆様方に感謝申し上げるとともに、今後の71期/中1の更なる成長に期待したい。
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