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本校では毎年特別講座を実施しており、今年は数学科の千馬先生による「初等整数論」が開講されています。申し込み数が140名を超える人気講座で、教室ではなく、視聴覚教室でスクリーンを利用して講義をしています。
対象は中学3年~高校3年生となっており、毎週1回実施されます。 1学期は、数について成り立つ性質をクイズ・パズル感覚で楽しんでもらい、数学の自由さ・楽しさを実感してもらうこと、2学期は、いわゆる「整数問題」に対して、より高度な見解、アプローチができるようになることを目的としています。
講座の概要は、以下となっています。(生徒アナウンス用プリントから抜粋)
整数論とは整数の性質について代数を用いて考えてゆく分野です。市販の教科書でもよくとりあげられるのですが、残念ながらそれらの本では「お話」として終わってしまうことが多いのです。そこで、整数論を、単なる「お話」として終わらせるのではなく、実際に自分で「使えるもの」にしようというのが本講座の目標です。講座では倍数、約数などの簡単な話からはじめ、最終的には合同式の発想を身につけることをゴールとし、演習も行います。整数論を学習すれば、数学に対しての新しい見方ができるようになると思います。
授業の様子 |
 スクリーンを使い解説 |
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